店を出て亜美は世田谷だと言うので渋谷に行くことにした。
時間は21時前、電車内は混んでると言うほどではないが そこそこ混んでいる。
混む混まないは関係なく亜美は俺の腕にしがみつく様に腕を組んでくっついている。
店を出る前にトイレに行ってブラジャーとストッキング、ショーツを脱いでこさせた。
亜美は最初「ムリ!」と言ったが
「いう事聞くって言ったよね 最初っからそんな事言うなら帰ろっか?」
と言うと、意外と従順に従った・・・
黒のタイトスカートと白のシャツなので電車の中の照明の下では透けて見えそうだ・・・
しがみ付かれた腕でタイトスカートの裾から内ももを触り 時々中指を伸ばして割れ目を擦る
微かに陰毛に触れる感触を感じる。
指が触れるだけでピクンと反応するが俺は知らない顔でよそ見をする。
しがみ付いた腕をギュッと握る亜美が上目遣いに俺を見る・・・
渋谷に着いてホテル街の手前のアダルトショップに入った。
入り口手前で亜美の足はギュッっと止まったが
「周りの人に見られるよ」
と言うと 諦めて一緒に入った・・・
狭い店内で腕を組んで歩く訳にもいかず、俺の後を亜美が付いてくるが 初めて見るアダルトショップの店内で興味津々・・・
「ふわぁ~」と、小声でキョロキョロしている。
グッズ売り場に行ってアイマスク、手枷、足枷、ローター、細身の10cmぐらいのローターをカゴに入れてお金と一緒に
「買ってきて」と言った。
「えっ? 私が?・・・」
「ほらっ」
二の足を踏んでモジモジ キョロキョロしてる亜美のスカートをめくろうとするのを押さえて
「イヤッ!」と小声で抵抗する
「ここで恥ずかしい目にあいたいんか? 外で待ってるから 予備の電池も買っておいでよ 笑」
と言ってスタスタと外に出る。
「あっ・・・ちょっ・・・」
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