久しぶりに旦那と来たラブホテルはとても新鮮味があり私はとても興奮して部屋に入るなり旦那に抱きつきキスを交わしました。
お洋服を着たまま二人は立った状態でお互いの舌を貪り尽くすように舌を絡めました。
旦那の手がワンピースの裾に伸びてきて、少しずつ太腿が露わになり、ついに旦那の手が私のあそこに触れました。
旦那とエッチをする前からこんなに濡れてしまっていたのは記憶にないぐらいでした。
指先でクリトリスを弄られると一人では立っていられないほど感じてしまい、足がガクガクしてきました。
私は旦那の肩にしがみつくようにもたれて、旦那の指の動きに神経を集中させました。
クチュクチュといやらしい音が部屋中に響き渡り、旦那の指が私のあそこの中に入ってきました。
「ぁあ、、、」
私は思わず喘ぎ声をあげて感じると旦那は私を服を着たままベッドへと押し倒しました。
ワンピースの裾がめくれ上がり太腿が露わになった私に旦那は覆いかぶさるように乗りかかってきて、急いでズボンを脱ぎ始めました。
旦那のアレが今まで見ていたものよりも随分大きかったです。
十分に濡れた私のあそこに旦那はアレを突き立てて一気に私の体の中に突き刺してきました。
「ぁあああああ」
私は嬉しさと気持ち良さで声を我慢することが出来ませんでした。
私は旦那の背中に両手を回して旦那の体をギュッと抱きしめて、旦那のアレが私の奥まで入るようにしました。
旦那のアレが奥に当たったのはこの時が初めてでした。
それから私は記憶がなくなるほど旦那に突かれてついに旦那は私の中で大量の精液を放出してくれました。
私は薄れゆく意識の中で旦那の愛を感じて旦那にしがみつくようにして眠りにつきました。
どれぐらい時間が経ったのか分かりませんでしたが、私のあそこに何やら刺激を感じた目を覚ましました。
付き合っている時から旦那の指やアレでしかエッチをしたことがなかったのですが、ホテルに備え付けられていた電マを私のあそこに当てて旦那は微笑んでいました。
「ぁあああ、、いいっ、、はぁん、、いっちゃう、、」
私は思わずその振動に体を反応させてしまいました。
休むことなく振動が伝わる私のあそこは生まれて初めて味わう感触に耐えきれませんでした。
体を大きく仰け反らせて感じるままに快楽を貪り尽くしました。
何度旦那にいかされたか分からないほど、私はぐったりしてしまいました。
気を失っていた私の頭の下に旦那は腕を入れて腕枕をしてくれました。
これほど旦那と密着したのも久しぶりですごく嬉しかったです。
旦那の腕の中で眠りにつくことがこの上なく幸せだなと改めて感じました。
旦那が眠りにつくと大きな鼾を立て始めました。
私は体を起こし旦那のアレを口に含みました。
アレには精液と私のあそこの汁の臭いがしていましたが、私は旦那のアレに愛おしさを感じながら丁寧に舐めていきました。
初めは小さかった旦那のアレが私の口の中で徐々に膨らみを見せ始め、あれよあれよと言う間に立派になりました。
私は旦那の尿道口に舌を這わせて舌先でチロチロと舐めていきました。
鼾をかいていた旦那の口から男の人の喘ぎ声が漏れ始めてきました。
旦那が私の舌で感じてくれていると思うとすごく嬉しくなって、私は手で旦那のアレをしごきながら口をすぼめて頭を上下に振りながら、必死に愛撫をしていきました。
旦那は夢でフェラをされているのだと思っているのか一向に目を覚ましませんでした(笑)
旦那のアレの亀頭が膨れ上がったと思うと勢いよく私の喉奥に精液が放出されました。
私は少し息苦しくなりましたが、一滴残さず飲み干そうと思い喉をゴクリと鳴らしながら飲み込みました。
それでも旦那は目が醒めることなく眠っていました。
翌朝二人でお風呂に入りましたが、なんだか照れくさかったです。
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