日曜と月曜は旦那と二人きりで京都へプチ旅行に行きました。
卒業した大学の近くにある平安神宮や清水寺を散策しました。
旦那とこんなにも向き合って過ごした日は久しぶりで嬉しくなりました。
旦那がなぜ友人と関係を持ったのか、私がなぜ友人の旦那さんと関係を持ったのかをお互い腹を割って話しました。
詳しくは書きませんが、どうやら私が真面目すぎたのが原因だったみたいで、、、
エッチなことをしたい旦那にとっては私が物足りないといったことだったのですが、今回のことで私もそれなりにエッチが好きだということが旦那も分かったようでした。
旦那は私を浴衣を着させてくれる店へと連れて行ってくれて私に浴衣を着せて京都の街を歩かない?と提案してくれました。
私は旦那が私のことを女として見てくれることに嬉しくなり、喜んで浴衣を選び着替えました。
ただ、いつもなら私が選ぶことに口出しをしたことがなかった旦那でしたが、この時は旦那の選んだ浴衣を着ることにしました。
白色の少し透け感のある紫陽花があしらわれていたとても可愛らしい浴衣を選んでくれました。
ただ、旦那は「浴衣を着る時は下着をつけないでおいて欲しい」と言ってきました。
確かにパンティラインが出るのは不細工になるかと思いましたが、街中をノーパンで歩くというのは些か勇気がいりました。
旦那が私に関心を示してくれているのだから、旦那の望みを叶えてあげたいと思い、試着室でパンティを脱いで直に浴衣を着ました。
浴衣の前部分の生地がただ重なっているだけで足を大きく開いて歩くと太腿が丸見えになって、下手をすればお股まで見えてしまうかもしれないといった格好に浴衣を着てからすぐにあそこが濡れてくるのが分かりました。
浴衣に着替えた私は旦那と腕を組んで京都の街を歩きました。
平安神宮では観光客の人でごった返していて皆さん、色々と景色を写真に収めたり、記念写真を撮っていました。
ある外国の方が浴衣姿の私を見て
"Oh! What a beautiful lady!Can I take a camera with me."
とおっしゃられたので、旦那がその外国の方のカメラを手に取り、私と外国人の方と一緒に写真を撮ってあげると言ってくれました。
私の隣に見知らぬ国の外国人が居てると思うだけで私のあそこはさらに濡れてきたのが分かりました。
写真を撮った後に私は旦那を連れて平安神宮のそばにある母校まで歩いて行きました。
旦那とは友人(別の)からの紹介で知り合い、何度かデートを重ねた上で結婚をしました。
旦那が自分が通った母校を一緒に歩いているのがすごく嬉しくなりました。
そのあとは東大路通を南下して清水寺へと歩きました。
ここも人がたくさん居ましたが、旦那と一緒に来てることが嬉しくて周りのことなど見てる余裕はありませんでした。
清水寺に入る時にある階段が浴衣ではすごく歩きにくく浴衣の裾をどうしても少し開き気味に歩かざるを得なかったんです。
お股が見えないように手で押さえて階段を登ろうとしましたが、足が開くたびに旦那の手が私の素足の太ももに触れ、それだけで体が熱くなりました。
清水の舞台に行った時、欄干に私は両手をついて景色を眺めていたら、旦那が後ろから私に抱きつくような格好をしてくっついてきました。
旦那のアレがお尻に当たる感触がヒシヒシと伝わってきました。
しばらく動かずにじっとしていたら、旦那のアレがどんどん大きくなっていき私の体をさらに熱くさせてくれました。
そのあと清水寺を後にして街中を歩いたのですが、私のあそこからはクチャクチャといやらしい音が聞こえていました。
急遽京都へのプチ旅行が決まったことで宿を予約していませんでしたので、浴衣を貸してくれたお店に戻って私服であるボーダーワンピに着替え、旦那の車で京都南のインターにあるラブホテルへと向かいました。
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