不倫体験告白

ご主人さまと何度か昼間からカーセックスしたことがありました…
なかなか人目につかないスポットもなく、初めてのカーセックスでは危うく覗かれてしまいそうになることも…

仕事終わりに待ち合わせ…
わたしのクルマでしよう！
と約束してたので、ご主人さまがこそこそフラットにしてあるシートに乗り込んできました。
背徳感で、わたしはアソコがジワッと熱くなってくるのを感じました…

良さげな自然の多いスポットまでクルマを走らせます…
運転中も後ろから手を使って、わたしの乳首をつまんで刺激するご主人さま…
あぁ、もう濡れはじめているわたしは我慢して運転…

目的地に到着し、わたしも後ろのシートに移動…
この日は、すぐ脱げるようワンピースで…下着も着けず、脱いだらすぐ裸…というエッチなスタイル。

『したくて我慢できないんだろ、ほんと悪い人妻だな』
なんて言われてますますアソコが熱くなる…
『だって我慢できないんだもん、お願いします…ご主人さま』とおねだり。

外を気にしながらも、ご主人さまのズボンに手を伸ばしてアレが大きくなってなってるか確認…
すでに元気になっていました。
なのでベルトをほどいて脱がせちゃいます…

わたしのワンピースもめくられ、お尻とアソコはまる見えで、触られ放題…
クリを刺激され、指もズボズボ入ってきて…トロトロに…

ご主人さまのも気持ちよくなってもらおうと、パンツを脱がせてカリからゆっくりと舐め始めます…
ジュボジュボ…筋を刺激するよう舐め、喉奥までしゃぶって出し入れ…

アソコも乳首も触られて気持ちよくなり、入れてほしくなり
『ヘンタイなアソコにいれてください』とお願いすると、上に乗って腰を振るようにと…

ワンピースも脱ぎ裸のわたし…誰かに見られるんじゃないかと、ヒヤヒヤ…でもゾクゾクしながら腰をスライドさせます。
ご主人さまも下から突き上げます…
クチュクチュやらしい音が出てしまい、恥ずかしい…

フィニッシュはご主人さまが上になり、激しくそして奥の子宮にあたるくらいに突いてきます…
たぶん、クルマも激しく揺れていたのでしょう…
『今日も中に出すよ』と
中だししてすぐ、外をみまわし
『誰かきた』とご主人さま…
『え？』確かに誰か来る気配…

わたしは急いでワンピースをかぶり、運転席に戻り発車させます…
トロ～っとあたたかいものが流れ出るのがわかり、なんとも言えない気分でした…
でもギリギリ覗かれなくて良かった…

ホテルでのゆっくり時間をかけてのエッチも好きだけど、こんなスリルあるエッチもキライじゃない…やっぱりわたしヘンタイでしょうか…


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