では書いていきたいと思います。
連絡先を交換した俺たちは、その翌日の夜から、お互いの配偶者に隠れてメールをするようになった。メールでの内容は基本的に俺から岡部さんへの質問という体をなした下ネタばかりであった。
きっと相手もそうだったんだと思う。お互い堅苦しい仕事をし、刺激のない毎日の中で、こうした「不倫」「火遊び」「非日常的な刺激」を味わうのに、これほど簡単な背徳行為はなかったんだと思う。
俺からの岡部さんへの質問は、最初こんな感じだった。「旦那さんとHはどれくらいの頻度でするのですか?」だった。
それに対し、「週に1回あればいいほう」という答えが返ってきて(本当かどうかはわからないが)それから過去の男性経験や、性感帯、好きな体位等、そのようなまるで中高生のような会話を、真剣に楽しく大の大人がやっていたのだった。
※聞いたデータ
男性経験→「5人」
好きな体位→「バックです」
性感帯→「やっぱクリかな」
好きな攻められかた→「入れられながらクリ攻められたらやばくなる」
今までやったアブノーマル→「あなたとのH!」
続き。俺以外で→「大学生の時3Pになりかけた。入れてない。入れる寸前まで3P(酔わされて)」
アナルプレイについて→「今の旦那に専用の器具を入れられたことはある。でも実物は入らなかった。今はもうチャレンジしてない」
気持ちよかった?→「ゾクゾクした。でもイクとかはなかった」
旦那さんとHする前と、した後に連絡くれる?→「はいはいw」(してくれてないけど)
結果、そのような会話を前日の夜にやっていると、翌日、仕事であったときは何かお互いの表情がやたらとはにかんでおり、特殊な関係になっているということを実感させた。そういったことが数度あって、俺はある晩にメールで聞いてみた。
俺「葬儀が行われているときって、けっこう待ち時間多いっていってましたよね?」
岡「うん。お坊さんが読経しているときとか、数時間待ちとか当たり前ですよ。私がその葬儀の司会進行していなければの話だけど」
俺「ちょっと会うことできる?ww」
岡「また悪いこと企んでるなww」
俺「お察しのとおりww で、明日もそっちいくんですけど、何時ごろ空いてますか?」
岡「それはふつうに昼休憩は空いてるけど」
俺「じゃ12時めざしてそっちいきます。ついたら連絡するので搬入口来てもらえません?」
岡「わかりましたー」
そんな感じだった。そして俺は翌日、11時に自分の会社の事務所を出て、岡部さんのところへ納品するために時間を調整し、12時に到着する感じで向かったのだった。
12時に岡部さんの会社へと到着し、裏口にある地下への駐車場へと入っていた。そして本来なら、ここで荷下ろしをし、台車で搬入用エレベーターに乗って所定の場所まで資材を持っていくのだが、この日はいつもと違った。
今から昼飯にいく感じなのか、制服姿の岡部さんが小さなポーチを手にもって搬入口で待ってくれていたのだった。
俺は「どうぞw」と車の中に入れようとすると、岡部さんは「ここはまずいww いろんな人くるから」と言ってきた。そして、じゃどこだったらいいの?という話になり、それなら資材倉庫のほうがカギもかけれるのではるかに安全。ということだった。そして俺は台車にその日に納入する資材を積んで、岡部さんと、あたかも仕事をして納品数があっているかを今から確認するためのように、資材倉庫へと入っていったのだった。
資材倉庫へ入ると内側から鍵をかけ、とりあえず俺は「今日、持ってくるもの、これだけなんだけどねw」と数個の物品を棚になおし、納品書にサインをもらった。ここまではいつも通りの仕事だった。
その後、俺はもう単刀直入に言った。
俺「少しだけでいいから、なめてくれる?^^; お願いwww」
岡「そんなことだろうと思ってたけどーw」
まぁそこはHしてその日まで、さんざん、エロトークを重ねている俺たちである。交渉はスムーズだった。
一応、鍵をかけている倉庫とはいえ、背徳感がそうさせるのか、倉庫のさらに奥の巨大な資材(棺桶や祭壇等)まで奥深くはいって身を隠し、俺は作業ズボンのチャックをおろし、すでに半立ち状態になっている肉棒をさらしだした。
岡部さんはすぐ俺の目の前にちょこんとしゃがみ、手で肉棒をつかみあげ、少し笑顔の混じった困惑した顔で、パクっと口の中に入れてくれた。
最初は肉棒を手でささえながらのフェラだった。そして俺の肉棒が完全に勃起してくると、彼女は両手で俺の両側の腰をつかみ、頭だけを動かしながらのフェラになっていった。
周囲を見渡せば、仏壇、祭壇、シキミ、骨壺、座布団、あらゆる仏教的な資材に囲まれる中、俺たちは背徳的な行いを遂行するのだった。
岡部さんのフェラもシラフの時は、より丁寧さが益し、、今どうように舌を動かしているのか。というのをリアルに感じ取れるフェラだった。
5分か10分か計算までしていないが、岡部さんはいい加減、そろそろ俺にイってもらわないと昼食を食べる時間がなくなると思ったのか、手コキを交えながらのフェラとなり、最終的には口をアーンとあけた状態で、手コキだけに集中してくるようになった。
俺も、そろそろ出してあげないと申し訳ないな。という気持ちもあり、精神を落ち着かせ、岡部さんの手からくる快感に心をあずけ、、、そしてピュ!!!という勢いある精子を岡部さんが口の中に突入していくのを目視した。
精子の第一波が出てから岡部さんは口全体でくわえてくれ、最後の一滴まで頭と口をつかって搾り取ってくれたのだった。
ゴクゴクッ・・・・ と飲み干す岡部さん。そして岡部さんは立ち上がり、、「これでok?」と聞いてきた。なぜか職場での岡部さんはSっ気があるのか、強い女に見えるのは気のせいか。
俺は「じゃ、お返しに少しだけ攻めたいので・・」 岡部「ん? なに???」とまだこれから俺がする事をわかってない様子だったが、時間もないので細かい説明をしている暇はない。
俺は岡部さんを壁側にある棚に手をつかせ、積極的にリードした「おしり突き出して」すると彼女は「なに?なに??」といいつつも、俺の指示通りにやってくれた。
俺は例のグレーのタイトスカートをまくしあげ、、前回と同じ、また白いパンツを両手につかんで、ズルっと膝くらいまでの位置まで下したのだった。
白くてきれいな小ぶりな尻がポロンとあらわになったのだった。そして俺はその尻を左右に手で広げながら、「足広げて少しだけ腰を低く」と指示し、俺は岡部さんのワレメを背後から舌で、ジュルル!!となめあげたのである。
岡「ッ・・!」という感じで、ここはさすがに職場。喘ぎ声まではあげなかった。そして俺は何度も何度も、クリからアナル方面へと舌をはわすのだった。
そして俺も舌先が疲れてきた。人差し指、中指の2本でその態勢のまま岡部さんに背後からつっこみ、今度は規則正しくGスポットに重点をおいて刺激をくわえた。そう潮を吹かすために。
岡「アアア・・!!!!クゥ・・!!!!ハ!!!!!!!・・・・・・・・(潮がでた)ヤツ!!!!!!」
と終始、声がでないように快感を耐える岡部さんであった。岡部さんの潮はプシュ!!!! プシュ!!!!!! プシュ!!!!! と勢いよく飛び出し、俺の手首から腕へと流れていった。そして膝にひっかかり、左右にはちきれんばかりに引き延ばされたパンツにも、潮がかかっていくのだった。
岡部さんのパンツには女性特有の黄色いシミがついており、さらにその上に潮をぶちまけるという結果になり、清楚な純白の生地が淫らな模様を描いたものへと変化していった。
幸い、床は無機質なコンクリートなので、この季節ならすぐに自然乾燥するだろう。ということで放置した。潮を吹き終わった後、今度は俺がお掃除クンニということでワレメ周辺をなめてあげ、、岡部さんは気持ち悪かったと思うが、ふとももからタレながれる潮のしたたりを、膝につけていたパンツを上にあげて、そのままふき取るかのように中途半端に脱がされた下着を上にあげたのだった。
着衣を改め、俺は「だいじょうぶ?」とスカートをめくって中を見た。クロッチ部は潮で透けており、ワレメがうっすらと生地から透き通って見えていた。(めちゃくちゃエロイ光景だった)岡部さんは「きもちわるいー」と言っていた。
そして少し会話をした。
俺「もしかして葬祭業って、下着の色指定もあるの?」
岡「会社規定ではない。でも慣行としてはある」
俺「あるんかいwww」
岡「うん。まず、同僚のおばちゃんとかに着替えの時とかに見られたとき、ピンクとか紫とか、そういうのだったら、なにかと文句言われる。」
俺「文句?」
岡「リアルな話、もし、何かの拍子にご遺族の方とかに見られたときに、派手な下着をつけていたりしたら、いいことないでしょ。とおばちゃん連中は言ってくる」
俺「まー、、、厳粛な場だからな」
岡「白とか黒だったら、まー見えても、さほど問題はないんだろうね。」
俺「いろいろあるんだなー」
岡「なので見えるからどうこうじゃなくて、同僚のおばちゃん質がうるさいから、白か黒しかはかないようにしてるんだけどね」
そんな会話をしました。
そして何事もなかったかのように俺たちは倉庫から出て、俺は搬入口へ。岡部さんは社員用通用口へと昼食を取りに行った。
建物から出るとき、車の中でコンビニへいく岡部さんの後ろ姿をみたが、ついさっきまで口に陰部を入れ、胃の中には精子が残留し、下着に吹かされた潮がついてまだ乾かないまま歩いている女性には見えなかった。背後からみた岡部さんは清楚だった。
こんな感じのギリギリのプレイが2回ほど続き、とうとう仕事中に挿入。というのも時間の問題だった。
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