ピッチさんどうしても濡れてしまいます(汗)
私は3人を乗せ送り届けるのに出発して
和田さんは2番目に降ろしました。
3人を送り届け帰り道でした。
助手席の下の方から携帯の着信音が聞こえてきたのてす。
誰か携帯を落としたのだと気づいたので
路肩に駐車して携帯を探し見つけると
公衆電話からの着信で私は出てみると
すると和田さんの声でした。
落としたらしく仕方なく届けることにしました。
後から聞いたのですがわざと落として行ったと聞きました。
携帯を渡してすぐに帰ろうと思ってたけど
何故か助手席に乗ってきて
「少しドライブでもして話したい」
といわれ断れなくて車を出しました。
人気の無いコンビニの駐車場に停めました。
私は居酒屋で脚を触られてから少し感じていたので
普段なら和田さんなんてどうでもいい人なのに
その時は意識していたうえに
話が下ネタばかりで主人との夜の事なども
聞かれたりしたので
いつもなら答えないのに15年間レスのことを
話てしまってました。
すると
「井本さんってスタイルいいよねーご主人なぜしないのかな」
と言うと脚を触ってきました。
ピクッと反応してしまって
このまま触られるとまた感じてしまう。
と思い
「和田さん触ったらダメですよ」
和田さんの手を振り払おうとした時でした。
力強く抱き寄せられキスをされそうになったので
顔を背けました。
「ちょっとーダメですって」
和田さんから離れようとしましたが
ダメで私も男性に抱き締められるのが
久しぶりもあり抵抗はしたものの
最後にはキスされてました。
強引に舌を絡められ私も絡めてしまうと
力も抜けてしまってました。
キスをされたまま胸を触られたりしましたが
近くに車が来たので離れました。
「井本さんごめんね、可愛いからついしてしまって」
和田さんに謝られ私も少し期待してたのかも知れないのに悪く思って
「いいよ。気にしなくて。もう帰りましょう」
帰る事を言うと
「もう少し話したい」
と言ってましたが私は車を走らせました。
このままだと私も止まらなくなって主人を裏切って
しまう気がしたからです。
「もう帰るの?残念だな」
和田さんはそう言いながらまた脚を触り始めました。
「触らないで」
運転しながら片手で和田さんの手を押さえようと
してましたが先ほどとは違って
激しくてスカートも下着が見えるほど上げられ
抵抗も虚しく下着の上から触られ始めたのです。
もう運転に身が入らなくて
「危ないから止めて」
お願いすると止めるように言われ路肩に止めると
シートベルトを外ずされシートも倒され
強引に下着の中に手を入れられてしまったのです。
「凄い濡れてるね!嫌らしいね」
濡れてるのか知られ恥ずかしさでいっぱいでしたが
感じてしまっていて
もう触られたくて仕方なく私から脚を広げてました。
キスされたり胸まで露出され舐められながら
クリトリスを指で弄られ簡単に逝かされてしまいました。
逝ったばかりのクリトリスを触り続けてきたので
激しい刺激に我慢できなくて止めてもらうと
私をシートからお越し和田さんのズボンのファスナーから出されてる物を触らされ
「井本さん舐めよ」
和田さんは私の頭を押さえ自分の股間に近づけてきて
私は目の前の主人以外のなんて20数年ぶりで
もう私には抵抗なんて出来なくて口に含んで
しまってました。
少し臭うアソコでしたが私は夢中で舐めてしまって
和田さんの気持ちよさそうにする声を聞くと
嬉しくなってました。
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