みなさん下手な投稿にコメありがとう。
頑張って和田さんのを舐め続けてると
「井本さん入れていい?」
と感じてる感じで言ってきました。
私も口にはしてなったけどしたくなってたので
「いいよ」
和田さんのを口から出して言いました。
和田さんに言われ助手席に移動すると下着を脱がされ私の脚は
大胆に開かれて和田さんのを受け入れてました。
あまりに久しぶりだったので少し怖かったのですが
濡れてたからでしょうか熱いものが
一気に奥まで入ってきました。
和田さんが動く度に私のアソコから恥ずかしい音が
聞こて耳元で
「くちゃくちゃ聞こえるね、濡れ濡れだね」
言われ恥ずかしいけど感じてしまってたので
あまり気にならなくて時々奥に当る
気持ちいいところに和田さんのが当るように
自分で動いてました。
何度か気持ちいいところに当ると頭の中がボォーと
してきて一気に落ちるような感覚があって
逝ってしまいました。
今まで中で逝ったことがなく初めての体験でした。
和田さんは私が逝くのを見届けるように
激しく動いてきて私のお腹の上に出しました。
和田さんはお腹の上のを拭いてくれて
キスしてくれました。
終わって気づいたのですが場所が路肩だった事を
気付いて2人で慌てて衣服を整え
その場を離れました。
「気持ちよかったよ!ありがとう。また会えるかな?」
運転する私を覗き込むように聞いてきました。
その時の私は主人や家族のことなど思い出す事も
なくって
ただ、また会いたい気持ちでしたので承諾してました。
なんとなくまだ帰りたくなかったのですが
遅い時間になってたので和田さんを送り届けました。
別れ際にキスをされて手を引かれたので
部屋に付いて行きたい気持ちを我慢するのが大変でした。
家に帰ると主人は寝ていて慌ててシャワーをしました。
主人には悪いことしたとは思いましたが
それより気持ちが和田さんに向いてしまってました。
週が明けて職場で和田さんと顔を合わせた時は
恥ずかしいけど嬉しくなってました。
2人で会う機会は中々なくってlineや電話だけが
しばらく続きました。
和田さんに質問されて今までオナニーばかりしてた事
その時は痴漢されてる妄想をしてたことなど
話ました。
「マジ?恵里菜マジメな感じなのに」
和田さんは凄く驚いてたみたいでした。
「恵里菜はMなんだよ!」
その時から和田さんは私に恥ずかしいことばかり
させられるようになりました。
主人や家族が寝静まったあと電話でオナニーを聞かせたり
職場では誰も居ないすきに胸やお尻を触られたり
トイレでオナニーさせられて下着を渡したりでした。
私も恥ずかしいけど悪い気持ちがしなく
なにをさせられるのか楽しみになってました。
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