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ほんと文才がないので、引き続きご覧いただける方は、気長にご拝読ください。
続きです
カナの部屋で二人きり、急な展開で余計に燃え上がり、求め合う二人・・・カナが私の股間をズボンごしに触る、私はワンピースの下から手を差し入れ、ストッキングと下着ごしに二本指でクリあたりをグイグイ刺激します。
私「カナ・・・我慢できない・・・ここでしよう」
カナ「ここでは・・・だめだよ・・・ンハァ~ハァ~」指の動きにあわせて腰をクネクネさせるカナに
私「じゃあ舐めて・・・」
一瞬とまどいながらも、コクンと頷き、俺のベルトを外そうとするカナに、自らファスナーとパンツをさげ、ビンビンな息子をカナの目の前にあらわにした・・・
カナ「リリーさん・・・すごい・・・」
とひとこと漏らすと。唾液いっぱいの口内に、膨張し続ける息子を入っていくのをみました。
私を涙目で見つめながら、しっかり出し入れを繰り返すカナ、
カナ「ングッ・・・ンハァ・・・ング・・・ジュポッ」(AVの世界じゃん笑 これほんま現実か笑)
私「カナのお口、あったかい・・・気持ちいいよ・・・」
頭をなでながら、ペニスを頬張る人妻美魔女を見下ろす自分に、たまらなく興奮し、これまでとは比べ物にならないくらいチンポが膨張していました。(亀頭がはち切れそうなくらいパンパンでした笑)
カナ「リリーさん・・・いっぱい気持ちよくなって、いっぱい口に出して・・・ングング・・・チュポッ・・・ジュポッ・・・」(これは、そうとう旦那に仕込まれてます)
私「カナと一緒に気持ちよくなりたい・・・・・・」
カナ「それはダメだよ・・・そんなことしたら・・・旦那とできなくなる・・・」
私はあきらめず挿入まで、もっていくつもりでした、
舐めているカナをとめて、立ち上がらせワンピースをたくし上げ、両手で肌色のパンストを腰のあたりから一気に足首までスルスルって感じで脱がせました(体のライン細いから楽におりる)
キレイな白肌の下半身に白地で赤いバラの刺繍が施してある清楚なパンティを目の前に、思わず変態心に火がつき、顔を押し付けて思いっきり匂いを嗅いでしまいました。(柔軟剤のいい匂いがして・・・たまりませんでした)
カナ「リリーさん・・・ダメッ・・・アーーン・・・」モゾモゾと腰が引けて、感じているカナ。
パンティも両手で脱がしました、毛は少々といった感じで、脱がしたパンティのクロッチ部分のシミが凄いことに・・・ネチョネチョでした笑
カナをソファーに座らせてM字開脚にさせました、かなり恥ずかしそうです。
黒ずんだアワビがよく見えます。舌でたしかめるようにしっかり舐めていきます。少ししょっぱい愛液、舐めても舐めてもドンドンあふれてきます。
カナ「リリーさん、だめ汚いよ・・・アンっ・・・ンアァーーーン・・・気持ちひぃぃ・・・ハァーーン」カナのボルテージもますます上がってきた、その時でした・・・
「コンコンコン」
「○○先生、▲▲の□□です。今よろしいでしょうか?」
二人とも一瞬で我に返りました。相手はカナの同僚です。
カナ「リリーさん、奥の冷蔵庫の横に隠れて、静かにしてて」
カナ「ハーーイ、◆◆先生、お待ち下さいねー」
姿見で自分の身なりをなおし、入り口のドアを開け、対応してます。
私は下半身むき出しで冷蔵庫の横にかがんでいます。その右手にはカナのパンティーとストッキングが・・・
カナはノーパン・ワンピースで応対中です笑
その状態に興奮してしまい、自分のチンポにカナのパンティのクロッチ部分を押し当ててゆっくり4545しました。カナのヌルヌルと自分のカウパーが混ざり合い、余計に滑りがよくて感じてしまい、すぐにでも射精しそうな状態です。
まだ同僚と会話が終わらず、それを奥でじっと待っています。
さらなる続きは、また後ほど書きます、
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