「そんな暖パンツまで代えられて、奥さんが僕を脱がして変えたののかな?」と疑心暗鬼となりました。
酒のせいだけではなくて気が高ぶり喉が渇き台所に行くと奥さんが後片付けをしてました。
「どうしたの、杉下さん」と奥さんは相変わらず柔らかいフクヨカな声で僕に聞きました。
(あ~大丈夫だ。パンツを変えたのは友達のほうだ。
それでなければ奥さんが平然と口をきくわけないから~)
内心、ホっとして
「喉が乾いて」と奥さんに言いました。
奥さんはグラスに氷を入れて水を注ぎ入れて僕の前に座りました。
「すいません、酩酊して、覚えてないんです~」
と言うと
「覚えていたら、大変よ」と奥さんは笑いながら言った。
「何かいけないことしましたか?」
僕は恐々聞くと
「パンツ、変わってるでしょ~杉下おネンネしながらオシッコしちゃったのよ」と奥さんは笑いだした。
「主人も寝てるもんだから私が大きな赤ちゃんのズボンを脱がしてパンツを代えておお騒動よ。お蔭で杉下さんの立派なモノをタオルで拭いて見して貰ったけど
杉下さんタオルで拭いてる最中に感じたのか大きくなってきちゃうんだもの」と奥さんは笑った。
最悪、僕は平身低頭して奥さんに謝った。
「いいのよ、お蔭で目の保養さして貰った~杉下さんの大きくて硬いオチン〇ね、この頃、主人とレス状態だから久しぶりだわ」
「奥さんのように魅力的な人とレス状態なんですか?佐川は?」と僕は答えた。
「私がブクブク太りだしてから~主人はお前は白豚かって~相手にしてくれないわ。杉下さんもそう思ってるでしょ~」
「とんでもない、いつも魅力的な奥さんと佐川が羨ましいと思ってました」
「杉下さんが離婚された奥さんってそういえば痩せ型の奥さんでしたね」
「そうなんですよ、性格の不一致で離婚なんて~あれは表向きでsexが全然駄目だから離婚しました、彼女は余りsexが好きじゃないみたいでした。そういう女の人もいるんですね。それかレスビアンみたいでした。私のチン〇を触りもしないし只強引に私が突っ込むだけで~それが鳥の殻のようで気持ち良くないんです。美人で見かけはよくてもね。でも何とか一年で駄目でしたね、円満離婚で助かりました。そりゃ両方が別れたいと思っていたから。それに比べて奥さんは豊満で巨乳で巨尻の僕の一番好みですよ」と僕は洗いざらい言った。
オシッコしてパンツを取り替えって貰ったと思ったらもうそれ以上恥ずかしい事はない。
「ウソ、でも杉下のチン〇イイモノね。私淫乱なんかあれからアソコ濡れ濡れなのよ」と奥さんが言うものだこら当然そんな展開となり気がつくと奥さんが私のモノを握り丹念におしゃぶりしてる。
僕は奥さんの太い足を割り広げてオマンコとクリトリスを撫でたり舐めたりしてた。
膣に指を射し込むと奥さんは大きな声で喘ぎだした。
「奥さん、佐川が起きてきますよ」というと口一杯に僕のチン〇をクワエテ、イマラチオ状態で喉で締め付けてくれた。
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