久美子を顔に跨がらせると チンポを掴み
「こんな汁焼けするほど 使ったんだ‥」
と シャブる久美子のマンコと尻穴を舐めてると 時々チンポから口ら離し
「ハア~ン‥」
と 切なそうな声を出し 又シャブる久美子!
指を膣に差し込み クリトリスを舐めてると
「ア~ ア~ン‥ イク 又イク~」
と 顔に ピュッピュッと失禁して2度目逝き。
何か失禁するようで バスタオルを敷いて久美子を仰向けにし、シャブらせながら 激しく手マンすると
「ア~イッちゃうイッちゃう~ ダメ ダメ 出る出る~」
「久美子 出していいよ‥全部 だして!」
「出る出る~ア~イック~」
バシャバシャ放尿しながら逝く久美子でした。
タオルを片付け少し休み 又キスから クリトリスを舐めるだけで 体をビクビクさせ逝く久美子!
股を押し広げて
「久美子 入れるよ‥」
真っ黒マンコに真っ黒チンポを挿し込むと 締まりはまあまあだけど マンコ全体で包み込む感じは良い物でした。
ゆっくり抜き挿ししてると 枕元に置いてた久美子の携帯が鳴り出しました。
抜き挿しを止めると 久美子は携帯に出て、
「アッ アンタ 何?」
『もう10時だけど 何処に居るんだ?』
「久しぶりに昔の友達と会って まだ色々話しが有るのよ! エミちゃん 知ってるでしょ‥泊めてくれるって言うから 女性陣集まってる所! 今 電話しようとしてたのよ!」
『じゃ 帰って来ないのか?』
「偶には良いでしょ アンタも飲みにでも 行ってきたら‥」
『そうだな ちょっと飲みに出て来るかな? じゃ お前も ゆっくりして来い お前 喋り出すと止まらないから 迷惑になるなよ(笑)』
と 切れました。
「ゴメンね 夫からだったわ‥」
「聞こえてた!今夜 帰らないのか‥恵美子 今日来て無かったけど 大丈夫なのか?」
「後で電話する‥」
前から 後ろから 久美子は何度逝ったのか?
「久美子 スキン着けるから抜くよ‥」
「もう この年だもの 中に出して 大丈夫よ‥」
「そうか なら 中に出すよ」
久美子を仰向けにして突くと 又逝く久美子と一緒に
「久美子 本当に中に出すぞ」「イク イク~ 出して 中に出して~」
中出しして抱き合ってると
「正夫の精子 入って来たの30年ぶりね(笑)」
「あの時は 妊娠するかと ヒヤヒヤだったよな‥」
「私ね 本当は あの時 妊娠したら良いな と思ってたのよ‥」
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