久美子とは高校を卒業して30年ぶりで そこそこ可愛いかった久美子は嫁ぎ48歳のデブ垂れたオバサンになってましたが エロ気ムンムンに感じたのは俺だけのようでした。
友人の話しでは 随分色々な男と付き合い出来ちゃった結婚して子供も就職して家を出て旦那さんと二人暮らしで
「○○スーパーで レジのパートしてるよ」
と知らされました。
夕方6時から飲み始まり2時間程 最後は久美子と話し 酔った久美子の顔が情気したエロ顔に見えました。
話してる内 気持ちは高校生の頃に戻ってました。
家は別々の方向でしたが 一緒に店を出て 足は自然にホテル街に向いてました。
ラブホテルに入り 全く自然に抱き合いキスしながら脱がせ合い 最後パンツを脱ぎ捨て 二人丸裸で向かい合うと、デブ垂れた久美子の体のエロ差は半端無くエロく 久美子が見てる前で 半被りチンポがビクッン ビクッン脈打ち皮が剥けながら勃起し 最近無いほど上を向き勃起してしまいました。
久美子の乳房に手を伸ばし触ると 久美子の手はチンポに伸び握ってきました。
「随分 暫くたね‥」
「30年も経つもの‥正夫のも 随分 黒くなったわね‥」
「30年もすれば 色くらい濃くなるよ‥」
と 抱き寄せキスして 久美子をベットに押し倒し 垂れ気味なデカ乳に貪りつきました。
乳首は勃ち腋毛の生えた腋を舐めると
「夏は剃るんだけど 剃って無くて良かった‥正夫 腋毛好きだったものね‥」
「覚えてた?(笑)」
「初めての時 腋毛って厭らしくて 良いね って言ったのよね(笑)家の旦那は 汚いから剃れって言うけどね(笑)」
タプタプな脇腹から腹を舐め 多毛な茂みに顔を埋めると あの時の久美子の匂いがしてました。
股を押し広げると 真っ黒に伸びて大きくなったビラビラから指先大のクリトリスが剥け出て膣もGスポットが見えるほど剥き出てました。
「久美子 凄い黒くなってるよ‥」
舐めると
「30年‥黒くもなるわよ‥ア~ 正夫の舐め方だ‥」
舌先を尖らせ Gスポットを刺激すると
「ア~ そこイイ~ ア~正夫 凄い~こんなの初めて~」
自分で膝裏を持って マンコをオッ広げてる久美子。
クリトリスや膣口 Gスポットを刺激してると 汁を垂らし ピュッ ピュッ と失禁しながら マンコりヒクヒクさせ逝ってしまいました。
「久美子 逝ったのか?」
「逝っちゃった‥逝っちゃった~」
「久美子 俺のも シャブってくれないか‥」
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