人妻の私と結婚を前提に付き合いたいとおかしなことをいうお客様に前回会ったときには警戒していたけど、会社の人にデートしている所を見られて、恥ずかしいのとは別にドキドキしてMのスイッチが入ったみたいで、それまで無視していた彼からの求愛にもまんざらでもない感じで、今まで断っていた夜に会うことも、金曜日なら時間を気にしなくていいと自分から約束してしまい
居酒屋のきっちりと閉め切った部屋横に並んでビールで乾杯してから、私は何の気なしに食事を楽しんでいる風で、彼がはそわそわして落ち着かないそぶりを見せていることにドキドキしながら
そして・・・
彼が生足をさわり始めた。
ムズムズとさせる彼の手、内モモを撫でていたが徐々にパンティのクロッチ部分へ這い上がっていき、ついに花弁のタテスジを弄り
「こんなところで、ダメですよ~、どうしたんですか?」
「いやぁ、よしかさんのことが大好きで・・・何か、つい手が出てしまうんだよ・・・」
「エンジニアで周りは男ばかりで彼女もいなくってね、毎日つまんないんだよ」
「いつもよしかさんが分け隔てなく接してくれるのがうれしくてね・・・人妻に告白するなんておかしいけど好きなんだ」
「好きな人のこと、いろいろ知りたい・・・身体のこともね・・本当によしかさんはいい女だ・・・」
私は突然の言葉に戸惑って、それと同時に妙な嬉しさとあやしい気持ちに包まれ・・・
気付いたらスカートが大きくまくれ上がり、固く閉じられ緊張したた太モモが、すっかりだらしなく開かされていた。
熟れたオマ○コへの愛撫が続けられる。
薄い布越しに伝わるあやしいうずきに、お酒の入って受け入れていた。気持ちいいってもっと感じるために、自分で乳首を刺激したい欲求にまでかられて
そして彼の股間が膨らんでいるのを見つめる私。スーツのスラックスが三角にテントをはっていて自分から手を股間に
固く膨張したチンポを握る私、そして結婚指輪をはめた左手でゆるゆるとスラックス越しにチンポを慰めていて
湿り気を帯びたパンティの局部部分を横にずらした彼、ヌルリとした溜まった液口の空いたオマンコから垂れ落ちる。
彼は陰毛にまでへばり付いた淫液で指を濡らし、クリトリスを親指で、中指を奥へ突き刺して
こんなところで私、はしたないと思いながらも、どうしてもあらがうことはできなかった
それどころか、露出したチンポを自ら触りにいって
居酒屋という個室で続けられる行為に、いつしか興奮し、こんなところで男の人を慰めていることに異常な気持ちに
「パンティを脱いでくれないか?指が入れずらくて・・・」
一瞬の逡巡、そして・・・
私は片足だけ外し。片足の膝に引っかかるパンティ。
彼の眼前には、愛液で濡れないようにお尻まで丸見えで、ウエストまでまくり上げたスカートにむき出しの下半身、イスまでしたたり落ちた淫液がつたうオマンコがさらされて
指で開け閉めされ、膣内まで覗かれる私、そして激しくかき回され、私ので彼の指がふやけて
私は私でスラックスからとび出た赤黒いチンポに夢中になって
ヌルヌルが次から次へとあふれてくる。ムケたチンポが、時折ヒクヒクッと動き
私の妻になってくれるんだよね?と言って
場所を変えようと
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