私ひとりで熱くなってたのではなくって、私が浴衣をひざまで上げてみせたり、ブラが見えるくらいまで露出すると、K君も男の本性を現してきました。
K君のカメラを置いた手が私のひざを触り
「えり子さん、カメラはもういいですか?」
K君にお布団に押し倒されました。
私は、ほてった体をK君に任せるつもりで眼を閉じてましたが、K君が躊躇してるので、「一緒に脱ごっか」と脱がせ合いしました。
なんだか、ぎこちないK君
「K君、初めてなの?」
恥ずかしそうにうなづくK君に、私の体がたまらなく反応して、そこからは、私の主導で体を重ねました。
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