早朝まで一緒に眠り、まだ、薄暗い夜明け前
車に乗って、海と鉄橋の見える素敵な景色の場所に連れて行ってもらい、始発列車が通るを待ちました。
人通りも街灯もない静寂な場所でした。
車で待ってる間、私たちは、いちゃいちゃモードになって、キスしてから、後部座席に移って気持ちイイことをしました。
車でするのって学生の頃以来で、なんか新鮮。
「今度は、K君が入れてみて」
私は座席にもたれて両足を広げ、K君が前から入って来るのを手で握って誘導しました。
上手く動けず「狭いね」って言ってたら
K君は「誰も来ませんから」って、ドアを開けて下半身をあらわにしたまま外に出ました。
私は、開いたドアの方へお尻を向けて
「じゃあ後ろから入れて」って、K君の先っぽは、少し迷いながらも、ちゃんと入ってきました。
そして私も車の外へ出て、車に手を付いてお尻を突き出しました。
K君の腰と私のお尻がぶつかり合う音が、海まで届いたかな(笑)
K君最後は、私のお尻にいっぱいかけてくれました。
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