続きです。
風呂のお湯が溜まるまでミカとソファーで、俺は缶ビールをミカのミルクティーを
飲みながら、唇を重ね合います。
最初は唇だけが触れるキスだったのが次第にお互いの舌を絡ませ、唾液を混ぜ合うようなディープなキスへ
お互い鼻で息をし長く長く唇を合わせたまま、部屋には混ざり合ったお互いの唾液を舐めたり、啜り合う
水音とミカの微かな喘き声が…
ミカ 「会いたかった…タッちゃん」
俺 「俺もだよ。ミカ… 今日はいいんだよね?」
ミカ 「うん、今日は大丈夫だからね」
そんな会話をしているうちにお湯が溜まっただろうと、ミカをソファーから立たせて洗面台の前へ…
先ず、ミカが俺を脱がす…ソファーでパンツ一丁の俺の股間は半勃ち状態だ。
全裸にされた俺はミカの着ているものを一枚一枚剥がしにかかる。
やがて、紺地に花柄をあしらった上下揃いの下着が露わに…
ミカ 「タッちゃん、あとは自分でするからタッちゃんは先に入って」
俺 「いや、今日は俺が脱がしたい。」
ミカ 「えー、イヤよ。恥ずかしい」
俺 「今更恥ずかしがるなんて、それとも、俺に脱がされたくない理由でも
あるのかな?」 と、少し意地悪く言ってみた。
ミカは返事を躊躇い俯いたまま下着の上に手を置いて俺から逃げるように後ずさる。
しかし、すぐに浴室のドアにぶつかりもう先には進めなくなる。
ミカの顔は少し上気して目も心なしか虚ろになっている。
俺はミカを抱きしめて背中のフックを外し、ブラジャーから脱がす。
もう何度となく見ているミカの乳房、、その頂きの突起は固くなっていた。
もう1度抱きしめると固い突起が俺の胸の下で押しつぶされるように擦れる。
すみません。ランチタイムします。
続きはのちほど…
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