今なら言えます。バイト君…ヨシトが好きです。愛してます。
その愛しさもあり、求められるままにベッドに押し倒されセックスに夢中です。
若い彼は疲れを知らず、1回逢うたびに何度も何度も私を求め『必ず3回以上』多い時は、6回も私を抱いてくれるの。
初めのうちは膣が擦り切れて痛いくらいだった。
彼のオチンチンは、私が今まで交わった誰のモノよりも硬く太く長かった。
亀頭も大きい。
はちきれんばかりのオチンチンを挿入しながら
「康代は、僕の秘密の宝物だ」
と言い何度も何度も突き上げてくる。
そんな彼を可愛いと思った私は、彼が満足するまで、口と手も使いながら何度も何度も体を開いた。
そして、今日は、夫や子どもに嘘をついて、彼のワンルームにお泊りした。
そしてスグに、胸の前で足を組まれ露になった膣口に深く深くグラインドしながら突き立てられ…
私は何度もイカされて体中が痺れるようだった。
それでも彼は飽く事無く何度も突き上げ2回目のフィ二ッシュ。
また、私の中に彼の分身が放たれ、気が遠くなりそうな位い気持ちが良く涙が出そうだった。
ぼ~っとしている私の膣口を拭いてくれるため
「ホントはチンポ抜きたくないんだけど」
そう言いながらオチンチンを抜き彼の精液とお汁にまみれた膣口を綺麗に拭き、舐めあげてくれた。
その後、アグラを組まされ、そのまま前倒しになった。
「康代…。」
その状態で後ろから突き上げられ、正常位で3度目のフィニッシュ。
今度は口で受け止め彼の精液を飲み下した。
これで終わりにし風呂に入ろうと二人でお風呂に入っていると
「また立っちゃった」
「うそ~!」
「嘘じゃない!掴んでみてよ!」
結局、そのままフェラをして、湯船の中で私が上になってオチンチンを入れてあげた…、色んな角度で腰を動かし彼を導いた後、外に出て後ろから胸を鷲づかみにされ、彼のペースで激しく打ち付けたり、グラインドしたりして
「パンパンパンパンパングジュグジュヌチュ…パンパンパンパンパンパンパングジュ…グジュグジュグジュクチュ…」
何十分も突き上げられた。
彼の声さえも催淫剤のように聞こえ、私はまた何度もイってしまい、彼が「行くぞ。」と言って、ラスト4回目のフィニッシュを迎え、熱くたぎった精液を「ドゥプッ…ドゥピュ…ドゥピュ」と私の中に放つ頃には、半分気絶しかけていた。
熱くたぎった男性の精液ってどうしてあんなに「気持ちがイイ」のでしょう?
妊娠してもいい。
『毎日でも受け入れたい』と思ってます。
ありがとう、弘。
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