TVを見ながら雑談をしていると、不意に私の腕を掴み自分の方へ引き寄せベッドに押し倒す。
荒々しくキスをしながら、ブラウスのボタンをはずす。ブラをズリ下げオッパイを揉みしだきながら長いキス。
「あぁ」
バイト君が乳首に吸い付く、私の口から声がもれる。
両手で胸を掴み、両方の乳首に左右交互に舌を這わせ甘噛みされるの。
唇を鎖骨に這わせ、ブラウスを完全に脱がせようとしながらどんどん下に下りてくる。
犯すみたいに服を剥ぎ取りながら「組み敷く」のが好きなので「あ…やッ…あぁ、いやぁ」と言いながら少し抵抗する素振りを見せる。
ブラウスはおろかジーンズとパンツもあっとゆう間に引き下げられる。
私の足の間に入ったバイト君は、両手で膝を押さえ付け、私の足を『Mの字』に大きく開かせ、舌でクリを攻めてくる。
「ヌチュ…クチュ…」
淫靡な音を立てながら膣口に舌を出し入れし執拗に攻める。
そうしながら指で優しくクリを刺激し、お汁をすする。
「くっ…あぁ…あはぁ…あぁん」
バイト君のまるで生き物のような熱い舌の攻撃に自分でも恥ずかしいような声で喘ぐ私に
「すげ~濡れてる、舐めても舐めてもどんどん濡れる。俺のチンポハメて、もっと気持ちよくしてやるよ、そろそろ欲しいんだろ?」
そう言いながらためらう事無く「ズブッゥ」とあの大きな亀頭の太くて硬いオチンチンを突き立ててきた。
深くゆっくりと「わざと」音が出るように突き立てる。
ゆっくりゆっくりと深く沈み込みながら腰を廻す。
「グチュ…グチュグチュ…ヌチュ」
いやらしい音が響く。
激しく前からハメられ、後ろからハメられ、上に乗せられ、クリと膣口を舌で攻められ、フェラし、また後ろからハメられ、1度目のフィニッシュ。
熱い彼の体液が私の中でほとばしった。
「ビュッビュッビュ…ドクン」
私の中にタップリと注ぎ込まれ、膣の中が「カァッ」と熱くなって一体感が有り気持ち良かった。
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