続きです(//∇//)
それから私は30分ぐらい放心状態が続き、ふと気づくと3時が過ぎていました。
夕食の準備をしないと…、そう言えば、息子はいないのです。
そして、横になり1時間ぐらいでせしょうか、眠ってしまいました。気づいた時には6時くらいになっていて、夕飯をどうしようかと考えシャワーを浴びていると、ふと年下君のことが頭をよぎりました。
メールしてみよう!
「こんばんわ…〇〇ですが…」
「メールもらえて嬉しいです。」
なんか普通にメールのやりとりをしてしまって、なかなか自分を出しきれなくて…、すると…。
「連絡待ってました。良かったら…今から時間ありますか?」
「あっ、はい。あります。」
「じゃ~駅まで迎えに行きます」
「わかりました。」
「7時30分に…」
私の心臓は爆発しそうなくらいドキドキしてて…、もう何十年ぶりでしょうか、若い頃の恋愛の時のような感情が込み上げてきたんです。
少し時間があるので、ドレッサーを開けて服を選びました。
そして、何かあるといけないので、インナーは、レースのついた少しエッチなものを選び、胸も思いっきり持ち上げて、家を出ました。
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