「あっあ~ん、〇〇先生、すてきよ」
妄想の中で、はっきりと年下君の名前を叫んでいたんです。
いつの間にか、年下君のことが好きになっていたんです。
指を挿入するとお汁が溢れてきて、どんどん吸い込まれていく感じがして…、そして指を2本にして一番感じるところをさすりながら、私、年下君の名前を叫びまくってました。
指を出し入れしながら、乳首を摘んだりクリクリしたり、もうダメ…、逝っちゃうよ。
年下君のアレが私の中で、凄く勢いよく暴れ、そして、私は年下君に抱きつき、脚を腰に巻きつけて一緒に動かし…。
「〇〇君、すてきよ。もっともっと~」
「ああ~、いく~、いいっちゃうよ~」
何年振りでしょうか?
こんな気持ちのいいオナニーは?
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