年下君は大学生です。
ボランティアとして、幼稚園に来ていただいてました。
気さくな男の子で、ここ数年間、私が感じたこともないものを感じていました。
プール指導のとき、園児の相手をしていただいてたんですが、競泳パンツが気になって…(//∇//)
何となく股間が大きくなってるのがわかるんです。俗にいう半勃ち状態…、気付いていましたが、気付かないふりをしてました。
そして、ボランティア最後の日、私は彼に食事に誘われたんです。
メアドを渡されたんですけど、そのときは受け取ったんですけど、それから1ヶ月経ったときでしょうか。
ちょうど旅行に出かけ子供がいない数日間でした。
久しぶりに一人になりレディコミを読んでました…、記事が、年下君とのセックスシーンです。
それが年下君と重なり、年下君の股間が少し大きくなってたことを思い出すと、なんだが身体が熱くなってきて、年下君のアレの形が頭に浮かんできて、私のアソコが濡れてきたのを感じました。
ほんとに久しぶりに、身体が熱くなった気がして、カーテンを閉めて、ソファの上でショーツの脇から指で…指でヒダを開き、中指で触れるとヌルヌルしていて、クリトリスも硬くなっていて、少し触れるだけで身体中に電気が走り始めたんです。
「あっ、あ…、気持ちいい～！」
喘ぎ声がもれ、もうブレーキが効かなくなって…、Tシャツを捲り、ブラもずらし直接オッパイを揉み、乳首を摘み、本格的なオナニーに突入して行ったんです。
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