夫のＥＤは妻の私にだけのようで、世間には同じような旦那さん達が多いとは聞いてます。
「いつからだよ！」
と夫が聞いて来たので
「昨夜が初めてよ！ アンタと違い 政伸さんは 私を女として見てくれたのよ！ 勃つもしないアンタと段違いだわよ！」
「何だ 開き直りか！」
「そうよ 開き直りよ！ アンタが今だに 浮気してんだから 私も 堂々と浮気するわよ！ 土曜日 政伸さんを呼んで ハッキリさせるわよ！」
「政伸も 酔っての 一時の間違いだよ お前みたいな豚女と 浮気を続けるワケ 無いだろ！」
夫に覗かれた事も知らない政伸さんを 土曜日 家に呼びました。
本当は 土曜の前に 政伸さんとラブホテルに行き、夫に覗かれた事 私は関係を続けたい！と言うと、政伸さんも関係を続けても良い！
と 話しは出来上がってたのです。
土曜日 何も知らない素振りて政伸さんが家に来ました。
飲んでる最中 夫は ムスッとして何も喋らず 私は政伸さんと 暫く世間話で談笑し、おもむろに
「政伸さん ちょっと重大な話が有るの 聞いて！」
そら来た と云う顔の夫、
政伸さん「何だい 重大な事って？」
私は「この前の夜 私と政伸さんが してる所を うちの人が覗いてたの！ それで 政伸さんが 酔って気の迷いだからって言うから だったら政伸さんさえ良かったら浮気を続けるよ！って うちの人に言ったのよ！」
「ホント 覗かれてたの！ マズいな～‥でも お前 雪ちゃんに 全然勃た無いんだって！ 女盛りだもの 雪ちゃん 可哀想だし 俺は良いけど！」
夫が「おい政伸 何 白っと 俺の嫁と ヤルって言ってんだよ！」
「アンタ 勃たなきゃ 男の価値無いでしょう！ 政伸さん 御風呂入りましょうか♪ 座敷にはもう 布団 敷いて有るから♪」
「そうだね入ろうか(笑)」
「お前ら何だよそれ‥」
「アンタ 良かったら 覗いてても 良いわよ(笑)ね～政伸さん♪」
「覗い何て 座布団有ったから横で見て貰っても(笑)」
「それ 良いわね(笑)」
「・・・・・」
夫は 渋い顔で 持ってた箸を握り折り 何も言葉が出無いようでした。
御風呂から裸のまま 居間に戻ると 夫は何処かに居なくなってました。
夫の居無い家 政伸さんとＳＥＸに没頭しました。
夫は一週間帰って来ませんでした。
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