オッパイを摘まれ 乳首を優しく摘まれ 乳首が勃って固くなってました。
舌と舌が絡み合い 上手いキスに 頭がボ~っとしてました。
首筋からオッパイに舌が這い 脇腹に政伸さんの舌が!
腋毛を生やしたままに気づき 腋を締めると、
「雪ちゃん 腋毛も良いね‥」
腕を上げながら 腋毛まで舐める政伸さん。
両腋毛がベタベタになるくらい舐められ 脇腹から お腹を舌が這い回り 下腹の茂みに!
股の付け根をVに舐めて 太腿へ舌が。
膝から足の指まで舐められ 逝くほど気持ち良い 愛撫は初めてでした。
脹ら脛から 内股を舐め上げ いつの間にかMに股を押し広げられてました。
マンコの回り ヒダ クリ 指で広げて 膣口に舌を入れてのクンニに 逝ってしまいました。
茂みからお腹 オッパイと舐め上がり 又唇が合い 太腿に熱い棒が当たってました。
手を掴まれ 握らされ驚きました。
いつの間にか パンツを脱いでたのです。
夫より 1掴み長く太いんです!
私を引き起こし立った政伸さんの太く長いチンポが目の前に有り 亀頭を口に含んだ時、閉めたはずの襖が少し開いてるのに気づきました。
ゆっくり 深く浅くジャブりながら 開いた襖を見てると 夫が覗いてました。
もう 私の体に火がつき止める事など出来ませんでした。
持ち上げ 玉袋も丹念に舐め ワザと音をたててジャブりました。
「アァ~ 雪ちゃん 上手いよ‥」
政伸さんは 夫が覗いてる何て気づいてません。
私は チンポから口を離すと 夫に見えるように四つん這いになりました。
「雪ちゃん 良いのかい?」
「良いの 来て‥」
後ろから ゆっくり太いのが入って来ました。
出入りするたび ネチャ ネチャと卑猥な音が 激しくなり パンパンパンパンと私の喘ぎ声が 座敷の中に響いてました。
夫に覗かれてると思うと更に感じ 喘ぎ声を上げて逝きました。
仰向けにされ 私は夫に見せつけるように 少し斜めに成り 政伸さんのチンポを正常位で受け入れ 脚を腰に絡めると 突き下ろすように激しいピストン。
政伸さんの肩はじから襖を見ると 夫は覗きながら 勃起しないチンポを扱いてるようでした。
座位 騎乗 夫は扱き続けてます!
仰向け正常位に戻り 私は何度逝ったのか?
「雪ちゃん 出すよ‥」
「いっぱい出して 中に出して~」
政伸さんは中で射精しました。
少し腰を引くと チンポは抜け お尻を伝い 精液が垂れ落ちるのが分かりました。
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