そうです 夫は私に勃た無いしこんなデブに成った私に してくれる男性何て居無いと諦めてました。
まさか こんな近くにデブマニアが居るとは思いしてませんでした、奇跡です!
こんな男性は もう表れないでしょう!
夫が出て行った翌日 夜になっても夫が帰って来ないと 政伸さんに電話しました。
夜10時近くに政伸さんが、
「帰って来ないって!」
と 家に来てくれ 泊まってSEXしてくれました。
唯一私とSEXしてくれる政伸さんは 貴重な存在です。
1度火がつきウズウズして 数日して政伸さんに電話しました。
夫が帰って来ないと思い 居間で政伸さんとSEXしてる所に夫が1週間ぶりに帰って来ました。
四つん這いで突かれて
「お~ 帰って来たか‥又 雪ちゃん 借りてるぞ‥」
ドアを開けたまま立ちすくんだままの夫、
「凄いわよ‥奥まで届いて‥ア~ イイ~」
「お前 勃た無いんだって! こんなに良いのに 勿体無いな~ 雪ちゃんのマンコは 俺に任せろ‥」
「そんなデブ くれてやるよ!2人とも出てけ!」
「何言ってんの 私の家よ‥アンタが 出て行きなさいよ‥他の女なら勃つんでしょ‥」
バタ~ンと居間のドアを閉めて出て行き 以来夫は帰って来てません。
2~3日置きに政伸さんは来てくれてました。
父が来た時 政伸さんも来て 御酒を飲みながら
父「そんな事に成ってたのか!」
昔から父と政伸さんは馬が合うのか 楽しそうに話してましたが
父「政伸 お前 こんな太った雪子の 何処が良いんだ?」
政伸「太った所が 良いんだよ(笑)」
父「俺なら こんな年逝ったのより 細くて若いピッチピチなのが 良いけどな(笑)」
私「こんなとは何よ 自分の娘を捕まえて!」
父を座敷に寝かせ 私と政伸さんは寝室でSEX。
朝 父が帰る時に、
「ま~ぁ 上手くやれ(笑)」
と 帰って行きました。
夫の振り込み給料が無く成り、私は以前から時々手伝ってた実家工務店で事務仕事に就きました。
政伸さんも年老いた母と暮らしてるので 一緒に暮らす事は出来ませんが 2~3日ごと来てくれ朝まで私を満足させてくれてます。
夫は政伸さんの知ってる女の所に居るので そのままにしてます。
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