失神したからと言ってやめるつもりもなく、私はさらに激しく手マンを続けました。失神したせいか、潮の吹き方もハンパなく、いっきにベッド中が淫汁浸しになってしまいました。またハンパなくオ○コの締まりもアップして、手マンをやめて指を抜いても、そのオ○コは勝手にブシュ~ブシュ~といやらしい音をあげながら、締まっては開き締まっては開きを繰り返し、潮を吹き続けていました。手マンには自信がありましたが、これほどの状況になったのは初めてで、私の興奮もマックスでした。
しかも、幸いにして、マンガ臭で腐りかけていた私の手は、大量に溢れでた淫汁と吹き上げた潮のおかげでキレイに洗い流され、臭いは随分となくなってました。
これならオ○コも臭くないはずと思い、潮吹きもおさまった頃、ここぞとばかりにクンニに再々チャレンジ。正解でした。我慢できる範囲内だったので、クリを舐め上げながら、再びオ○コに指を入れてGスポットを攻め上げました。すると、マイはまた絶叫し、イッキに潮が吹き上げ、クンニしてた私に顔面シャワー。これもまた、お初体験です。興奮もさることながら、この様なマイの変態な身体から繰り出される数々の初体験がすごく楽しくなり、チ○コを入れるのも忘れて、更にマイの身体を弄りたおしました。
途中、ア○ルもと思ったのですが、大きなイボが出てたのでそこはそっとしておきました。
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