ホテルに入るなり、お互い何かを言うでもなく抱き合い、お互いを貪るようにキスしまくりました。今まで焦らされてきたせいか、マイは今までにないくらい、狂ったように私の唇に吸い付き、舌を激しく絡めてきました。キスしながら、マイをキツく抱きしめるだけで、マイはかなり感じてます。そのままベッドに押し倒し、激しく巨乳を揉みしだき、徐々に服を脱がしていきました。
私もかなり興奮してたのですが、初めて見るマイの身体は決してキレイと言えるものではなく、腹回りはかなりおばさん化してたため、少しテンションが下がってしまいました。ただ、やはり巨乳は立派で、垂れ具合も腹回りほどは酷くなく、乳首も乳輪も小さく、さずがにピンクではないものの、比較的キレイなオッパイだったのが救いでした。巨乳のおかげで再びテンションは上がり、次はオッパイを貪り、唇と指で乳首を攻めながら、時には激しく巨乳を揉みしだくことで、マイもかなりの興奮状態になってました。
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