続きです。 奥さんが2人で裸に剥いた彩佳さんを仰向けにして 顔に股がりオメコを舐めさせ、 僕が彩佳さんのオメコに指を2本挿入して捏ね回し クリを弄ると淫汁でびちゃびちゃで「アア~アア~ イイ~ッ イイ~」と、 奥さんの背を軽く叩き合図を送ると身体をずらせ 僕に頷き彩佳の乳を揉み乳首を愛撫。 僕は、ギンギンに勃起しビクンビクンと波打つチンポにコンドームを被せ、 彩佳のオメコに擦り付けワレメを往復させて、 チンポを半分程挿入。 手は奥さんのオメコを弄くりアナルも触る。 ゆっくりと抽送してると彩佳が下から腰を僕に合わ せる様にして「アア~アア~、イイ~ア~気持ち イイ~」 奥さんが、彩佳のヨガリ声に反応してキスをセガミ 応えてやると「早くこの娘を逝かせ私と…」 「うん」と答えて、 大きく激しく腰を遣って責 めると直ぐに「アッアッアッアッダメダメ~モゥモゥ~アッアッダメダメ~ イクッイクッイク~ッ」と オメコがキュッキュッキュッと良く締まる。 僕が彩佳から離れて仰臥 すると、奥さんが僕に跨がりフル勃起を掴みオメコ に宛がうと一気に腰を降ろして奥に当たると、 「ア~当たるアタル、 アア~気持ちいいッ」 下から乳を揉み乍、乳首を掴みコリコリ。 彩佳が衣服を手に部屋を出て行くのを目端にしつつ 奥さんを下にし、 正常位で責めて暫くすると 「アア~エェ~、アア~ 逝きそう」 「エェッ、もう?」 「だって~、あの娘と盛ってるのを見せられたら」と 下から腰を、応えて早く大きく腰を遣う。 直ぐに「アア~イク~イク~イク~」尚も責めてるとドアが、 彩佳とお嬢が僕と奥さん の絡みと、奥さんのヨガリ声を目の当たりに。 更に腰を遣って責める、 「義隆~ヨシタカ~キテ~キテ~ッ、 アア~イク~ッイク~ッイク~、ヨシタカ~イク~」 併せて「イク~イク~」 と射精。 その後は…又
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