僕が大西家にお世話になった年末に、子息とお嬢が、夫々の友達を連れて帰省して来たのて、 年末年始には、夜の要望 は無いと思ってました。 栞さんもチャンスと思ってクリスマスの後に、 「姫仕舞いを」と約束を交してた。 が、 子息とお嬢達のクリスマスパーティーに、 ご夫婦と共に参加する羽目に、 チークダンスの パートナーを籤曳で奥様 に決まって、 踊ってると、アルコールの入った奥様がゴリ×ゴリ擦り寄せ勃起を握りしめて、 「今夜は主人は、飲み過ぎて朝まで起きないから、 夜中に行くから部屋で 待ってて 」と。 椅子に座り休憩してるとお嬢が「小林さんは運転手 の部屋?」 「そうですが、 何か?」「あの子ピンクの服の子」を指差して「あの子丈が、 パートナーが居ないから 部屋に行くから宜しく」と、言う丈言って返事を する間無く行ってしまいます。 奥様に話すと「良いじゃ ないと、私と2人で可愛いがってやろうよ! 」と 私と奥様は一足早くシャワーを済ませて再び参加、 夜も更けて散会、 夫々が部屋にカップルや 友人と引き上げ。 奥様と私の部屋で直ぐに 69で愛撫してるとドアが開いて先程のピンクの服の子が、 僕と奥様の顔と勃起したチンポを見て唖然・茫然自失の感で口をアングリと 開けて立ってたので手招き傍に来たので2人で裸に 剥いて、 僕がキスと乳を揉み、奥様がオメコを弄り、舐め回る。
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