顔合わせ当日夕方に栞さんと、 お宅に伺って豪邸に吃驚母屋の他に離れ・東 屋が点在庭には小川が、 応接間で御主人と奥さんに 紹介されて。 「小林 義隆、 22才です 河本さんの紹介で参りました宜しくお願いします」 と挨拶を。 その後に奥さんから、 「私は和恵、主人は定雄で息子と娘が居ますが、 2人共大学生で東京に、 主な仕事は、主人の週に3回のリハビリ通院と私の 買い物と外出位です。 尚食事は気詰まりでしょうが私共と一緒にしていただきます」と、 主人が「儂、風呂に入ってもう寝るから、 後は嫁と栞さんに任せるから、 小林君宜しく頼むよ」と 奥さんは、介助に行き栞さんと2人に、 栞さんが「第一印象は、 勤まりそう?」 「ああ、第一印象では、 大丈夫だと思うよ」 「良かったぁ、和恵さんは小林君と私の関係も話して るが、 和恵さんには気を付けてよ」と話してると 奥さんが部屋に入って来て「何を2人でこそ々と話してたの?」 河本さんが「何でも無いよ、 安全運転で頼むよと 話しただけだよ。」 と 言って帰りました。 その後私の部屋、トイレ、風呂等を案内され寝よう と思ってシャワーを浴びてベッドに入って少しすると危惧してた事が…。
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