ちょっとの火遊びのつもりが深みにはまっていってるのでそこを書いていきますね。
元ヤ〇ザのおじさんとまた会うとかそう言う気はあまりなかったのでこちらから連絡しませんでしたが、彼からも連絡がなかったので多少あれ?って気になってました。
と言うのも大抵社交辞令的に逢瀬の後はありがとうとかまた逢おうとかすぐに連絡があるものなのに彼からありませんでした。
お互い結構盛り上がったつもりだったのに合わなかったのかなって少し寂しく思ってた時、彼から突然電話があったのは出会ってから3日後でした。
一通り家事を終え、昼食を何にしようか考えてた時に電話が鳴ると彼でした。
もう連絡がないんだろうなって思ってたので嬉しかったのは事実です。
一緒にランチする約束をして急いで身支度して出かけました。
待ち合わせ場所に着くとネクタイはして居ないものの小綺麗なスーツ姿のおじさんが先に着いてました。
「先日はつい調子にのってすみませんでしたね。」紳士風に言う彼に「いえいえ、こちらこそ…」この前を思い出しながら答えました。
「あれ?少し顔赤いけどどうしたの?もしかして思い出したかい?」私は恥ずかしくて答えれずにいるとさらに彼は顔を近付け「また今日も可愛がってあげるよ。淫乱ババア」小さな声で囁きます。
食事がすみ、コーヒーが運ばれるのを待っているとメールが来ました。
見ると目の前にいる彼からで"トイレに行って下着を脱いで来い"と。
もう私は彼の言う事を断れず、黙ってトイレに行きショーツとブラを脱ぎました。
ロングスカートとカットソーの中に下着がないまま席に戻ると彼は何食わぬ顔でコーヒーを飲んでました。
恥ずかしそうに戻ると私に「どうした?コーヒー終わったら少しドライブしようか?」そう言う彼は私を急かすようにコーヒーを飲み終えました。
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