レス、ありがとうございます。
それでは続きを書きますね。
おじさんは私よりも7歳上で家族とは離れて暮らしてて、10年くらいまで本当のヤ〇ザだったそうです。
凄く女の扱いが上手で、酔いのせいもあったと思いますが、手に触れられたり、肩を抱かれるだけで私は力が抜けて行きます。
腕を組んでホテルに向かっているとおじさんは急に細い路地に入って行き、そこでキスされました。
向こう側で喧騒が聞こえる中のキスは恥ずかしかったけど私も彼の背中に手を回してました。
「スケべな女だ」意地悪に言うおじさんに私はジュンときちゃい、モジモジしてる「やっぱりM女だな」
おじさんは私の手を掴み、ホテルに連れて行きました。
ホテルに入るとおじさんは私をギュッと抱きしめ、ベッドに押し倒すので「シャワー…」って言うと「構うもんか。それに長居はできないんだろ?」そう言うとおじさんは服を脱ぎ、全裸になりました。
背中一面には刺青があり、おじさんのアレはまだ元気満々ではなかったけどイボイボしてます。
「しゃぶれ」仁王立ちになったおじさんは私にいい、私はドキドキしながらおじさんの足元に膝をついてキスをしました。
「ぁぁん…」口でしていると彼は私のブラウスを脱がしキャミとブラをずらしておっぱいをはみ出させ乳首をつねりあげます。
「いい声でなけるじゃないか」そう言いながら彼は私の頭を掴み腰を動かし私の口を犯します。
いきが詰まって涙目になりながらされているとおじさんは私を立たせ「脱げ」と言います。
言われるまま脱ぎだ私をマジマジ見ながら、「ババアにしてはうまそうだ。巨乳巨尻のバカ女っぽいけどな」おじさんは言葉責めできます。
おじさんはジュンジュンしてる私の割れ目を撫でた後「こんなに言われて濡れるなんて酷え女だ」そう言うといきなりベッドに押し倒して正常位で入れてきました。
少し痛かったけどイボイボが中でゴリゴリ暴れ、すぐに良くなり、私は声を上げてしまいました。
おじさんの背中に手を回して正常位で受け入れていると私は逝っちゃいました。
その後暫くしておじさんは引き抜くと私の顔に勢いよくかけてきて終わりました。
電話番号メールアドレスを交換した後、その日は別れました。
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