コメント、色々ありがとうございます。
こんな私の書き込みにレスを貰えるなんて嬉しいです。
でも私はドがつくMなのでSにはなれそうにないですよ…^^;
後…確かに私はバカ女です…イケイケ気取って火遊びして痛い目にあうバカですね…
それと最近わかったんですが彼はパイプカット(?)をしているらしく種はないそうです。どうりで中出しするわけですね…(笑)
続きです。
2回目で中出しされてしまった私は彼との関係はこれまでにしようと決めました。
でも2日も経つと彼の意地悪がジワジワと身体に溢れて来て求めるのがわかります。
そんなタイミングを見量ったように彼から電話があり、バカな私はまた会う約束をしてしまいました。
朝10時、約束したショッピングモールの駐車場に彼の車がありました。
車に乗るとぎゅっと抱きしめられ「よく来てくれたね。嬉しいよ。」そう言いながら彼は優しくキスしてくれました。暫く夢中でキスした後、彼は「今日は夕方までずっと一緒だ。愛し合おう」そう言うので私は「嬉しい…」しがみつくように彼に抱きつきます。
車が動き出し、30分程行ったところのマンションで車が止まり、ついて行くとそこが彼の自宅でした。
ベッドと冷蔵庫、テレビとか最低限しかない部屋で、綺麗だけどものがない部屋でした。
エプロンとキッチンを借りてお茶の準備をしてると「少し腹減ったな」彼が言うので冷蔵庫のあり合わせのものでチャーハンとサラダと野菜スープを作ってるとチョコチョコ彼がいちゃついてきて邪魔してきます。
調理が終わり、リビングに並べた時は、私は裸にエプロンで彼は上半身裸で刺青の背中が露わでした。
いちゃつきながら早いランチをした後、恋人同士のように抱き合い、キスして、お互いのアレを愛撫し合い、69の後、正常位で受入れました。彼は私の胸に挟んで吹き出しました。
暫くベッドで息を整えながら休んだ後、上体を起こして胸を拭こうとティッシュに手を伸ばすと彼が制し、「舐めろ…」さっきまで優しかった彼が私に命令します。
私のMのスイッチが入り、「はい…」言われるまま、彼のを咥えました。
彼はさっき出したばかりなのにすぐに大きくなって行きます。
彼も大きくなったのを見て「上になって入れろ。」
場所を確かめながら入れようとしてると不意に彼は腰を浮かせ、ズブリと私に差し込みました。
イボイボが壁に当たって痛さ以上に変な感じですがそれがだんだん良くなります。
腰を上下させお尻を彼の腰にぶつけてるとパンパンと音が出ます。
その音を聞きながら彼は私の乳房を下から掴み、指を食い込ませて掴みます。時折乳首もつねられ私は声をあげ喘ぎます。
「ケツも乳もデカくてエロい身体を無駄にしやがって。」
そう言う彼に私は「ごめんなさい…」と。
「エロくて変態ですみませんって謝れ。」そう言われ「エロくて変態で…」言いながら私は逝ってしまいました。
それでも彼は下から突き上げるので「もうダメ。これ以上は…」そう言う私に彼は「まだ言えてないだろ。」
「エロくて…エロくて…変態ですみません…」私は支配される羞恥でまた逝ってしまい、彼も私の中で果てました。
「…中はダメ…」そう言う私を無視して彼は抜かずに私を抱き寄せま、お尻を指で愛撫してきます。
「そこは…ダメ…」その言葉を聞くと彼のは再び元気になっていきます。
再び彼は下から突き上げてきます。
彼のを精液と私の愛液でクチュクチュ音が出ます。
そして彼の指は私のお尻に刺さったまま…。
私はまた逝き、そして彼も私の中に果てます。
何度も何度も逝った私は何度も彼に注ぎ込まれ、彼のマンションを出た頃はすっかり日が暮れてました。
※元投稿はこちら >>