不倫体験告白

『美香さん、ちょっと裏の事務室に来てもらえますか』

『実はこの前、急に残業して在庫確認をしてもらったのは、パートさんがちゃんと誤魔化さずに在庫確認をするかどうかをテストしたんですよ。わざとTENGAがひとつ多くなるようにしといたんだけど、なんでぴったりなの？余った分はバイトの〇〇君が持ち帰ったとかですか？』

『えっ？バイトの〇〇君が裏のバックヤードで使った？しかも、美香さんも手伝ってあげたの？』

『どうしたの？顔が真っ赤でモジモジしてるけど。もしかして、その時のことを思い出して興奮したのかな？』

『ちょっとこっちへ来てごらん。あらら、もうビッショリ濡れてるじゃない！ご主人としばらくレスだから溜まってたんだね』

『それじゃ在庫確認を誤魔化したペナルティです。そこの机に両手を付いて、お尻をこっちに向けなさい。パンティを下ろしますよ。あらら、こんなに糸引いちゃってるよ。それじゃ僕のお仕置棒で折檻しますね。オラ、オラ、オラ～』

『う～.凄く締まる、気持ちイイッ。中に出すよ』

『美香さん、めっちゃ気持ち良かった。今度からは在庫管理しっかりやってね。それと、時給もアップしてあげるから、今度からもよろしくね(笑)』


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