友人の奥さん(美紀・みのり)との関係は、 去年の盂蘭盆でした。 妻の実家の墓参をすますて、 妻は、兄妹と話が、子供は、いとこと遊びたいから、一泊して帰るから明日の夕方に迎えに来てと。 病院へ、友人の顔を見に行くと、 友人の息子一家が帰るところでした。 息子に、挨拶して、 仏壇に手を合わせ。 美紀さんと、ビールを飲みながら話をしてると、 「夜になると寂しくて々………、」 「今頃優(私)さんは、 奥さんと………………、 そう思うと堪らなくて、 つい々独りで…………その後が……」と涙目でじーっと、 そして、小さな声で 「まさるさん……… だいて……… おねがい……」 めを瞑り唇を 思わず抱きしめて唇を貪り、舌を絡めてその場で重なり、 美紀さんのサマーセーターを脱がせブラを取ると 白い胸が! 思った通り大きなオッパイが、乳首を口に含んで舌で 転がしつ軽く甘噛みすると、 あ…アッと、 スカートとショーツを降ろし脚からとり、 股間にてを遣れば、 手は直に狭間に、 パイパンです! 唇は、うなじから首筋へ 耳朶から耳孔を舐めて、 手でワレメをなぞりクリを指腹で擦って膣口に指を入れて弄るともう、 大洪水です、 耳許で「オソソ凄く濡れてるょ」 「いや~ダメ~、 言わないで~」 僕のポロシャツとスラックス・トランクスを脚から脱がして、 僕のシンボル を手で扱きシンボルタワーに為ると「わ~優さんの凄いッ、」 69で上に為って美紀さんのワレメとクリを舐めて くりを甘噛みすると、 私のシンボルタワーを舐めながら。 「アッアッアッア~… イイ~イイッ、これを、これを、 オソソにオソソに 入れてイレテ、」 美紀さんの股を開き股間に入り正常位で挿入して、 ゆっくりユックリ抽送して5分位で「ア~気持ちええ、 ア~たまらん、」 暫くすると、 絡めた両足で私を引き寄せ下から腰を遣って、 「ア~ア~アッアッアッアッ、ア~イクッ、イクッ、 イクイク~」と逝ったので、 挿入したまま休み 今度は、私が激しく腰を遣うと直ぐに又美紀さんは、 逝って構わずに私が逝く迄20分程に立て続きに3回逝ってそれに併せて私も 紀美さんの腹に射精。 紀美さんは涙と涎で………です。 美紀さんの感想は「優ので撞かれると気持ち良くて 死ぬ程よくて、 此のまま死んでも良いと思った」と。
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