岩を背に浸かった正史さん、私の垂れたオッパイを貪るように舐めて吸って来ました。
私は抱きしめられ 跨がって大蛇をマンコの中に、少し萎え掛けた大蛇を突き上げる正史さん 跨がって腰を振ると 直ぐに勢いを増した大蛇に逝きました。
平らな岩に仰向けに寝かされ‥
誰も居ない真夜中の露天風呂に私の喘ぎ声と パンパンパンパン打ち込む音が響き
「出して‥中に出して~」
大蛇は大きく脈打って私の中に精液を吐き出しました。
部屋に戻ると 奥さんが目を覚まし
「何処行って来たの?‥」
「露天風呂!(笑)‥」
「何よ 変な笑い方して‥」
と 又 眠りました。
布団の中で
「正史さん こんな凄いのに 何で奥さん浮気し離婚したんだろ?‥」
久しぶりに心地良い疲労感に眠りに落ちました。
朝食は まともに正史さんの顔を見れませんでした。
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