「正さんが 惚れたって言うくらいだもの(笑)」
「おい 研!口が過ぎるぞ!」
食事してると 研君は 人と逢う約束してるからと タクシーを呼んで帰りました。
「何で 研君を連れて来たの?」
「幸ちゃんが 俺のような男 数人と してみたい!って 言ったろ!」
そうです 以前に 正史さんのような大きいの数人に されたら凄いだろうな?
と 言った事が有ったんです。
「思っただけよ‥本気にしてたの?」
「じゃ 研は死なす(笑)」
「出来るワケ無いでしょう! でも 私に惚れたってのは嘘でしょう?」
「本当だよ! 1番ピッタリするし 嫁に欲しいくらいだよ‥」
「本当!‥そんな事 言われたの初めて‥本当のお嫁さんは無理だけど‥自分の奥さんのように いつでも して良いのよ‥私も正史さんに されたい‥」
正史さんは私を抱えるようにベットに抱き上げ精力絶倫な正史さん、更に三回私の中に射精してくれました。
ちょっと寝過ぎて 送られ家に帰ると 間もなく夫が帰って来ました。
夫の寝室からイビキが聞こえてます、日中 私が何をしてたのか知らずに。
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