1日置いて行くと 今度はスタッフルームに連れ込まれ レオタードを脱がされ サム君も裸になり 激しいSEXをされ 何度も逝かされてしまいました。
朝8時に出て来て4時まで 昼に出てきて9時のラストまでか サム君の勤務で、早番の4時に終わるサム君を 私から誘ってラブホテルに行きました。
若いサム君の立派なオチンポは 持続力 回復力 精力とも凄く
4時半にホテルに入り 夜10時までSEXし通しでした。
7時過ぎに夫から携帯ぬ電話が来ました!
「サム君 動かさないで‥夫からなの‥」
後ろからサム君のオチンポが しっかり入ったまま、大きく深呼吸して携帯に出ました。
「おい 今何処に居るんだ! 夕飯は?」
「ごめんなさい 今 友達と居るの 向かいの御寿司屋さんで 食べて‥」
「おっ 良いのか?(笑)」
「私も今 美味しい物 食べてるから‥御寿司屋さんだから 特別 お酒飲んで良いから‥」
「そうか そうか!(笑) ゆっくりして来れば良いよ(笑)じゃ」
携帯を置くと 又凄い勢いで突いて来て
「イクイク サム君イク~」
少しして
「由美さん 俺も逝って良いかな‥」
「ダメよ‥もう一回逝かせてくれたらよ‥」
頑張るサム君!
「アァアァ イクイク サム君 出して~」
二度目の射精でした。
四つん這いの私から抜けないように腰を持って押し付けてるサム君に、
「スタイル良い人 いっぱい居るけど その人達とも SEXしてるの?‥」
「して無いよ‥俺 由美さんのような 豊満な人が好きなんだよ!オッパイも大きいし‥」
「太って垂れてるだけよ‥」
「でも大きいし‥これ以上 由美さんに スマートに成って欲しく無いな~」
「だったら 私 何の為に ジムに行くのよ‥」
「じゃ あと5㎏だけ あとはキープで‥」
もうサム君のが中で大きく成ってました。
「前からして‥こんな太ったオバサンが良いなら 抱きしめてよ‥」
ゆっくり横にされ片脚を回して抱きしめてくれました。
1度も抜いて無いのに精液は押し出され オマンコ オチンポ辺り 陰毛はベタベタ シーツもベタベタ!
3度目の射精して 私は支えられ御風呂でサム君に洗って貰い、御風呂でサム君 もう勃起してました。
私をお姫様抱っこでベットへ!
直ぐサム君は入って来ました。
ワケ判ら無く快感の渦の中に居て気が付くとサム君が中に射精してました。
おぼろげに見た時計か10時に成る所で 気を失うように眠りました。
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