ある程度まさみを楽しませ、今度はまさみに私を楽しませるように告げると、まさみは軽く微笑みながら嬉しそうに私をベッドに仰向けに寝かせた。
そしてまさみは私の体にまたがると、生臭い汁が大量についた私の顔から舐めはじめた。
柔らかいがベトッっとしたまさみの舌が私の顔中を舐め回すと、私の顔はまさみの唾液の匂いに囲まれていた。
臭い…生臭い…が、興奮した。
まさみは、慣れた舌使いのように思えた。
責められるのも好きだろうが、責めるのもかなり好きなことがこの時わかった。
まさみは私の顔・耳・首筋・脇・乳首・へそ…と、徐々に下の方へと丁寧に優しくべっとりと舐め回してくれた。
私は、複数の人に体中を愛撫されているかのような気持ちになり、こんな感覚になったのは初めてだった。
もうこの時点で私の愚息ははち切れそうになっていた。
そして私のパンツを無作法に剥ぎ取り、私の目を見ながら嬉しそうに私の愚息を舐めはじめた。
まさみはシャワーを浴びていたので、陰部を舐め回したときは生臭い汁の匂いはしたがソープの香りもし、付着物など当然ない状態だった。
しかし、私はビデオのセットのためシャワーを浴びていない。
日中は仕事をし、当然何度か小便や大便をし、そしてはち切れそうな愚息の先からはネバネバした男の汁が出てきて、臭く汚れた愚息を嬉しそうに…。
勿論、私もお互いシャワーも浴びずにHをした経験はあるが、初めてのHでシャワーを浴びずに体中を舐め回したりしゃぶったりする女は今まで経験がない。
しかも、嬉しそうに…。
私は、生まれて初めて"無我夢中"という体験をした。
そう、この後は無我夢中でまさみを抱いた。
本当に無心で抱いたからか、そのとき気持ちや何を考えていたのか、覚えていない。
ただ、気持ち良かった感覚だけは残っていた。
まさみを23時頃家に帰して私も帰宅し、旦那さんのために撮ったビデオを見て自分で驚いた。
本当に激しく"熱い"Hがそこには映っていた。
部屋中に響くまさみの激しい声や私まで声にならない音?を出していた。
私にも、こんなに激しいHができるとは。
また、まさか自分のHのビデオを見て勃起するとは。
私は念のためにそのビデオをコピーし、別の日に旦那さんへと渡した。
後日、旦那さんからは大好評で是非またお願いしますと言われた。
再びまさみと数度の密会?を行い、計4回ビデオの隠し撮りを行った。
旦那さんは、大喜びだった。
その後、旦那さんはまさみの見る目が変わったようで、まさみとのHが以前より増えたらしく暫くしてまさみを『寝取る』ことはもういいと頼まれ、今迄の謝礼を頂いた。
これまでのことは、勿論まさみは知る由もない。
だから私に旦那さんのことを色々話してくれた。
旦那さんと私が知り合いとも知らずに。
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