私は緊張を誤魔化すように初めてのラブホテルの部屋のトイレやバスルームあちこちの扉を開けては
見てるとタクミさんは笑ってました。
ベッドサイドに腰掛けてライト調整のスイッチを
回してるとタクミさんも横に座って後ろから
肩に手をかけてきました。
奴に仕返しする為に来たのですが
肩に手をかけられた瞬間おもわず前に逃げるようして
しまったのですが
タクミさんの力で引き戻され仰向けに寝転んで
しまうと覆いかぶさってきてキスされました。
一瞬顔をそらしてしまったけど
舌を入れられると私からも絡めてました。
奴とは全く違う唇の感触でタバコの香りがして
激しく唇を吸われ頭がボーとしてると
タクミさんの大きな手が服の中に入って
胸を揉んできて唇が私の唇から離れ耳や首筋に
刺激してきて少し声が出てしまいました。
タクミさんは服を捲ってきてブラジャーまで
上げてきました。
子供も産み加齢もあり垂れてる胸を見られるのが
恥ずかしく隠そうとしても手は払いのけられ
色白で綺麗だと言ってくれて乳首に舌を這わせてきました。
奴とは違った愛撫の仕方で乳首に吸い出すように
吸っては舌先で転がしてきて
その舌先の動きが気持ちよく舌の動きに身体まで
動いてしまって恥ずかしい思いをしました。
タクミさんは乳首を口で愛撫しながらも
手は私のジーンズを脱がせ始めて
ベルトを外しボタンも外しファスナーも下ろすと
起きあがって一気に脱がして
私の手を引き起き上がらせると服もブラジャーも
脱がし終わると抱き締めキスして
また仰向けに寝かされ首筋から胸を順番に舌を這わせて行きわき腹からパンティの上から臭いを嗅ぐように
わざとクンクン鼻を鳴らしてきて恥ずかしくって
脚を閉じてても簡単に開いてきて
1番恥ずかしい部分も嗅いできました。
私は止めて!と言っても聞いてもらえなくて
いい臭いするとか言ってました。
パンティの脇から恥ずかしい部分に指を入れてきて
濡れている事に喜んでいて
私は恥ずかしいばかりでしたが
恥ずかしいのに恥ずかしい事が気持ちを高ぶらせて
きてる感じで奴とは無い始めての感覚でした。
タクミさんが突然ベッドから降りるとカバンから
何かを持ってきて私に見せてきました。
それはAVなどで見た事があって使ってみたい!
とも思った事があったローターでした。
使った事ある?と聞かれて素直に答えると
タクミさん嬉しそうにパンティの脇から入れて
敏感になってるクリトリスに当てるようにすると
スイッチを入れてきました。
瞬間に身体中に力が入ってしまって
あぅっ!と変な声を出してました。
あとでわかったけど弱くしか動かしてなかったので
なんとか耐えられましたが
タクミさんは私の反応を見るのが楽しいのか
少しずつ強くして行き私はくすぐったいような
刺激に耐えられなくてローターを取ろうとしても
邪魔されて変になりそうでしたが
段々と気持ちよくなりイキそうになった時に
ローターを止められました。
私は心の中でイキたかったと思ってると
タクミさんは私の右手を取りパンティの上から
ローターを触らせて
ここからはオナニーしてよ!
と言ってきました。
もちろん断りましたがローターを動かされると
口では断っても手を離す事は出来なくて
自分から抑えつけてしまってると
左手を左手の胸にもって行かれ
私は我慢出来なくて自ら乳首を摘んで
ローターを当てオナニーを始めてました。
タクミさんはその姿を携帯で撮影し始め
撮られるのは嫌でもオナニーを止められなくて
また撮られ見られてる自分に恥ずかしさなどで
感じてしまい奴にも見せた事がない羞恥に
たまらなくイッてしまってました。
イッてもパンティからローターは取ってもらえず
私はくすぐったいので取ってと頼んでもダメで
我慢させられてるとタクミさんは自分の物を出して
私に握らせました。
奴より少し太く皮が被ってないのに少しですが
驚きました。
私は思わず舌を出して舐めてみると
透明の汁が糸を引きました。
奴以外のをこれから舐めるんだー
と思いタクミさんに喜んでもらおうとも思いました。
私は頑張って舐めてると
気持ちいい!と喜んでくれてました。
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