私がこのサイトを見つけたのは我が家に一つだけのパソコン
での主人の閲覧履歴からでした。
この投稿を見る機会があれば私が不貞を行い、恋愛に救いを
求めた理由がすべて知れてしまうでしょう。
ある日、洗濯をしていると、非正規雇用となって以来廃止に
なったと言って見せてくれなかった給与明細が見つかりまし
た。
主人は交通費が出ないからと毎週小銭を求めます。
が、交通費は支給されていました。
手取りも15万円ですが、手取り総支給額は22万円。
ただ、内ポケットから洗濯後の発見だったので、氏名が不詳
でした。
そして残念だったのがパソコンの閲覧履歴を探り開くと、海
外のサイトなのに日本のAVが見れるようです。
履歴はすべて私と正反対の巨乳さん、ぽっちゃりさんです。
部屋のゴミ箱からいつも射精した後の匂いのティッシュが以
前から何度も見つかっています。
主人は私よりAVを選びオナニーしていたのです。
せめてBさんのように自分のしたいセックスややり方を教え
て欲しかったです。
私は主人に転職をほのめかしました。今の仕事は時給もよく
主人は反対したのですが、今の時間プラス、年数回の宿泊研
修くらいで手取り20万円、夏冬も1か月ずつボーナスが支給さ
れるというと喜んでOKしてくれました。
申し出をお受けしたいというと、Bさんに報告すると、Bさ
んも喜んでくれました。
ハウスキーパーの派遣会社はBさん宅の契約があるから、保
留と言われたのですが、Bさんがすぐに契約解除されたので
すぐに退職を許可されました。
転職の初日は事務のお仕事を手伝いして午後から外回りのお
仕事に同伴しました。
それは口実でした。郊外のラブホテルに入ると抱きしめられ
て、服を脱がされ、大きなジャグジー風呂でBさんのカラダ
を洗いました。
洗い流して、Bさんのチンポを躊躇なく頬張りました。
私はBさんのそういう女になったのだと、自分に言い聞かせ
ながら頭を上下に動かしました。
「あああ、はるかぁ、いい子だ・・うん、気持ちいいぞ」
私はなぜかうれしくて夢中で、この間教わったことを反復し
ました。
Bさんはすぐに口の中で果てました。
精液を飲む行為が、当たり前、仕方ないという思いに変わると
嫌ではないと思う自分に驚きました。
一旦口で受けて、綺麗にしゃぶり精子を飲みました。
お風呂の中で体じゅうをまんべんなく愛撫されてベロチュウ
されて、それだけで逝きそうになるくらいBさんのセックス
の染められてゆきました。
「はるかは処女みたいだな?結婚してからどのくらいのペー
スでセックスしている?」
「妊娠前は週1回、出産あとは月に2、3回くらいです」
「だからか・・それで1回で射精したら終わりなんて、ぷぅは
ははは・・」
「おかしいですか?」
「だからはるかは何も知らないんだね?処女みたいだ。」
「でも、子供も産んでますから」
「いやさ、性体験が少なすぎだし、うぶで可愛い。セックスの
今のテクニックは旦那の癖や教えが何一つ無いんだもの。
僕が仕込んだエッチしかはるかは知らないじゃないか?」
「こんなに楽しみながらするものとは正直、思いませんでした」
「そうか、楽しいと思うようになったか?」
「あ・・・、はい」
「気持ちいだろう?」
「・・はい」
「もっと気持ちよくなる方法教えてあげようか?」
「もっとですか?十分、気持ちいです」
「そうか、そうか、僕のチンポが気持ちいいんだね?」
「・・はい・・」
「もっと気持ちよくなるにはね、僕を愛すればいいんだよ。」
「不倫に恋愛はあり得ません。お金のために夫を裏切る自分が恥
ずかしいです」
「でも旦那さんが誠実だったら、はるかはここにいないだろう?」
「誠実ではないかもしれませんが、私のように不倫はしてないと
思います。」
「でも、はるかは、はるかみたいな女はお金だけで動いているとは
思えないよ。」
「私にだってよくわかりません。でも私に夫がいる以上好きになっ
ても恋愛ではありません。ただの裏切りです。」
「でも、裏切ってしまって、関係を続けているって事は、僕は期待
してるんだ。僕を愛することを。だって、はるかは仕方ないじゃな
いか?僕とこうなってしまったことが」
「意地悪です・・」
ベッドに運ばれて今まで教わったセックスのおさらいをしていたら
物凄く感じてしまい、執拗なまでに私に快感をくれる彼が愛しく思
い始めている自分に気付き声を出していました。
「いやん、好きっ、あ、いえ、気持ちいいのが好きってことで・・」
「いいんだよ。セックスって本来は愛の行為だから、セックスする
時くらい、僕を好きでいて、お願い・・」
彼は甘く耳元でささやきながらそう言うのです。
私はぎゅーっと抱き付いて、腰を自分から降って彼を受け入れました。
無意識に激しく・・
Bさんは平日が休業日なので、その日は家事以外はベッドから離して
くれません。セックスは嫌いではなくなったので、避妊について不安
になり、私は赤ちゃんができたときに責任を取るとはどういうことな
のか聞いてしまいました。
「仕方ないなぁ。本当はもっとロマンチックに告白したかったけどね。
産んでほしんだ。」
「へっ?」
堕胎する費用を出すくらいに考えていました。
「子供ができたらはるかちゃんも僕の事を本気で考えてくれと思うか
ら、いつも妊娠させる気でいるんだ。」
「僕のこと考えるって言ったって、私は家庭があります」
「知っているよ。だから子供ができたら僕の嫁になって欲しい。旦那
さんには相応の慰謝料とお子さんは引き取るよ」
「もう、勝手に決めないでください・・」
「じゃあ、今からすぐにご挨拶にいこうか?確か借金が1000万円だから
100万円くらい上乗せすればいいし、お子さんを引き取り、彼の養育費
は権利放棄しよう。これでどうだい?」
「いや、そういうことじゃないです、私の気持ちも考えてください」
「この間、好きって言ってたよ?」
「だったらせっかく、Bさんお気持ちが固まっているなら、私にちゃん
と相談というか、その・・」
「ちゃんと、プロポーズすればいいんだね?」
「いえ、そういうつもりでは・・」
「はるかちゃん。僕は出逢ったときから好きでした。はるかちゃんと幸
せになりたいです。子供も大切に育てます。どうか僕の妻になってくだ
さい。」
「ごめんなさい。私には夫がいます。」
「ご主人は僕が説得します。はるかちゃんは同席しなくてもいいです。
ご主人と別れて、僕にはるかちゃんと恋愛する資格をください。」
「もう。そこまで本気なの?」
「嘘じゃこんなこと言えないよ。念書にするかい?」
「・・負けました・・」
「じゃあ、OKしてくれるの?」
「実は昨日、エッチを拒否されたの。ゴミ箱を見たらオナニーした後だ
ったみたい。浮気された方が踏ん切りがつくけど、もう何度もだからね。
Bさんを知らなければ、そう言うものなのかって思うけど、Bさんのよう
に一途に求められるとくらくらしちゃうほどときめいちゃう自分がいるん
です。私も資格が欲しいです。恋愛の・・」
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