親友さんの話しでは、
車に乗ったオバチャンから 風呂上がりのようなソープ系の匂いがしたそうです。
「何処が行きたい所 有りますか?」
「私 こういうの 慣れてないから‥何処にしましょう‥」
と 凄いシオらしい態度だったそうです。
「あの‥」
「ハイ‥何でしょう?‥」
「大人ですから‥ホテル 行きませんか?‥」
「えっ オバサンだし 太ってるし‥」
「だから いいんです‥ダメですか?」
「ぃぇ‥貴方さえ‥良かったら‥」
部屋に入り オバチャンを抱きしめキスをすると オバチャン棒立ちだったそうです。
背中のファスナーを下げ ワンピースを肩から落とし 驚いたそうで、ワンピースの下は 小さなパンティ1つだったそうです。
キスしながら ズボンとTシャツを脱ぎパンツ1枚になり オバチャンを又 抱きしめると、オバチャンが豹変して、舌をベロベロ絡め 親友さんをベットに突き倒しパンツを引き摺り脱がし チンポに貪りついて来てチンポを吸い取る勢いシャブり 驚いたそうです。
シャブりながら 顔を跨いだオバチャンのパンティ クロッチの外まで愛液が染み出すほどヌルヌルで パンティをズラすとタラ~っと顔に垂れるほど濡れてたそうです。
真っ黒に伸びきったヒダは伸び放題の陰毛に覆われ 剥き出たクリトリスは ちょっと小さなチンポのように大きく 舐めるというより シャブれたとか!
チンポも勃起して パンティを尻から下げると そのままパンティを脱ぎ捨て 跨いで挿入。
締まりは私と変わらない物でも驚きだったそうです。
垂れた巨乳と太鼓腹を揺らし 太い腰を信じられ無いほと振り、喘ぎ声は終始絶叫だったとか。
乳首がまた大粒の梅干しのようでシャブりがいは有ったとか。
体を ビクビクさせ逝き、口 正常位 騎乗位 四つん這いでと 終始オバチャンのマンコか口にチンポは入って居て 5発抜き取られたと 親友さんは笑ってました。
オバチャンは 私と親友さんの不倫を確信してたそうです。
「オバチャン それ 旦那に言われたら俺 困るんだけと 内緒にしてくれないかな‥」
「又 逢ってくれたら 内緒にしても 良いかな?(笑)」
と 別れ際に言われたそうです。
私も臨月に入る所で 親友さんの相手が出来無くなり、私の代わりに 週2回 親友さんが休みな時は泊まりでSEXしてるようでした。
結局 親友さんはオバチャンに取られました。
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