彼は私の排泄をコントロールする事、そして、その様子を見る事で興奮するらしい。
彼に、「うんちしてる所を見たい」と言われた。
う~~~ん暖かなり恥ずかしい。
でも彼のお願いだし・・・。
デート当日。
私は浣腸された。
浣腸なんて出産の時以来だわ。
でもその時と違うのは、恥ずかしさの中に被虐感があって少し感じてしまった事。
お腹が痛くなってきた。
「トイレにいっていい?」
「まだだめ。ギリギリまで我慢。」
私はお腹をさすりながら我慢した。
彼はそんな姿を見るのがたまらないらしい。
震えながらうんちを我慢している姿・・・。
「もうダメ・・・出ちゃう~」
お風呂場へ連れて行かれた。
洗面器に水を張って
「ここにして」
ほんとに恥ずかしい。
まさかうんちが出るところを見られるなんて・・・、臭いがするし音も聞こえちゃう。
どんな顔してすればいいの?
でもさすがにお腹が痛いので早く出したかった。
私は洗面器の上にまたがった。
彼は前から見ている・・・。
出ちゃう出ちゃう ほんとに出ちゃう。
恥ずかしい 見ないで 涙が出てきた。
「プリッ」
「いやぁぁぁ~」
「ブリブリブリ~」
出てしまった・・・。
「あや、えらいえらい!全部出して」
私は泣きながらうんちをした。
彼が紙で拭いてくれてシャワーで洗ってくれた。
彼が洗面器を手に取って眺めている。
「いやぁ~やめて~」
「あやがお腹痛くて我慢しているのも見たいし、あやが恥ずかしがりながら泣きながらうんちをする姿にも興奮するんだよ。」
ベッドの上で頭を撫でられながら
優しく褒めてもらった。
ほんとに彼はうまいなぁ。
私を飴とムチでここまでに育ててくれたんだもん。
いつか自分からご主人様に、見て下さい・・・って言える日がくるのかな?
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