最近、私がトイレに入っていると彼はよく覗きに来る。
「あやがオシッコしてるの見たい」
そんな姿を見られるなんて・・・、音も聞こえちゃうし・・・、恥ずかしい。
「もっと脚を開いてよく見せて」
ええっ!出てるところ?
そんな・・・それで興奮するの?
私が脚を開くと彼は顔を近づけて匂いを嗅いだ。
「いや・・・恥ずかしすぎるよ」
「いいから・・・」
「あや くわえて・・・」
私はオシッコをしながら彼のモノをくわえた。
「あや・・・気持ちいいよ・・・」
興奮して気持ちよさそうだった。
また別の日。
「今日はお風呂場で見せて」
露天風呂以来だ。
私はバスタブの縁に乗って、彼の方に向かってしゃがむように命じられた。
「もっと脚をひらいてごらん」
恥ずかしい・・・。
彼が見ている。
したいんだけど、なかなか出ない。
「恥ずかしいと思わないで、してごらん。」
オシッコするのに初めて、「う~ん」と力んだ。
ちょろちょろ・・・。
「あ・・・出ちゃった・・・」
その後はもう止められず、勢いよく出てしまった。
「そうだそうだ!いっぱい出して」
彼は見ていたかと思うと急に口で受け始めた。
「いやぁ~だめ~」
私は止められない。
顔にもかかるように浴びている。
彼は気持ちよさそうだった。
さすがに口で受けたものは吐き出したけど、とっても興奮するらしい。
排泄する姿。
恥ずかしい姿。
与える屈辱。
それがいいらしい。
「あやから出たものはすべて愛おしい」
私はそんなことまでしてくれる彼がとっても愛おしくなった。
※元投稿はこちら >>