あの日のことも忘れられない。
私の軽でドライブ…、おやつや飲み物用意したりして 遠足前の子供みたいにワクワクしていた。
でも・・・きっと今日はセックスは、ナシなんだろうな・・・と思うと残念だった。
普通は「いつもデートといえばホテルばかりでイヤ」とか「たまには普通のデートがしたい」とか言うものなの?
そういう記事を読んだりするといつも「えええー私は違うんだけど!」と思う。
太陽の下でのデートもしたい。
でもやっぱり彼に抱かれたい。
セックスしたい。
でもまるで弟みたいな彼にそんな事言えないよ。
彼は2人で一緒に入れる露天風呂を予約していてくれた。
これも太陽下でのデートね。
もしかしてここでしちゃうの?
彼が「あや ここであやがおしっこしてるの見せて」
えっ!外で?ここで?
恥ずかしいよ、
私は洗い椅子に座って、脚を開く。
そして初めて彼の前で 外でおしっこをした。
見ないで・・・私の姿も出てしまったおしっこも・・・恥ずかしかった。
し終わって、「あっ!お湯で流すの?」と思っていたら彼が急に近づいてきた。
「そのまま立ってごらん」
というと私のアソコに顔を近付け舐め始めた。
「ダメ・・・汚いから・・・」
「いいから・・・もっと足開いて」
感じてしまう。
舐められてる気持ち良さと、汚いのに舐めてくれてる・・・という気持ちが入り交じる。
思わず声が出そうになるのを押し殺していると
「あや 恥ずかしいのによく出来たね。」
恥ずかしいことを命じたり汚いと思う事を
「あやのものだから何とも思わないよ。むしろ大好きなあやの体の中から出たものは愛おしいよ」
と言ってくれたりする。
これだから私はメロメロになってしまう。
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