日によって普通?な彼だったり御主人様だったりする。
今日は何だか彼の荷物が多い。
「あや これ着て」
渡されたのは赤い全身編みタイツ……、これってこの間見せられた翔田千里さんと同じだ。
わざわざ買ってくれたの?
私の事想像しながら、こんなの着せたいと思いながら買ってくれたのね。
うれしい。
「うん!やっぱり似合うよ。思った通りだ。」
手錠をかけられた。
そして見たことも無い、卓球の玉のようなものにたくさん穴があいていて玉の両側からベルトがついてるものを出してきた。
ギャグボールだってしゃべれなくなってしまう。
腿もベルトで拘束され、
「怖かったらすぐ外すからね」
また自由を奪われた。御主人様の好きな様にしてください・・・。
今日の御主人様は激しかった。
私はソファに座らされ、乳首を指先でもてあそばれ声が出てしまう。
オッパイの部分のタイツが破られ、その後つまんだ指の力が強くなり思いっきりねじりながら引っ張られた。
一瞬息が詰まったけど強烈に感じた。
御主人様から与えられる痛みが快感に感じる。
「もっと・・・もっと・・・強く引っ張って下さい・・・」
頭の中でそう思っていた。
息が荒くなりハアハアする。
下を向くとギャグボールの穴からよだれが糸を引いて垂れてしまった。
恥ずかしい・・・よ。
でもどうする事も出来ない。
少し苦しかったのでギャグボールは外してもらった。
激しいキス 御主人様の舌が私の口の中を舐めまわす。
唇ごと食べられる。息が出来ない・・・、なんとか逃れようと顔を背けようとしても
離してくれない。
それがまた支配されてるようで感じてしまう。
トロトロなキスもいいけど強引な食べられる息もできない激しいのも好き。
次に御主人様が取り出したのは電マ肩以外にどこに使うかは、うすうすわかっていた。
でもどんな威力があるかは全く知らなかった。
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