部屋に入り、疲れていたのか上着着たまま眠ってしまいました。
玄関の方から物音。眠気まなこで入り口を見ると彼女が入ってきました。
「寝てた?」と明るい表情、別れたことなど無かったことの様でした。僕は気怠く起き上がると昔からそうしてくれるように変わらず上着を脱がしてくれました。振り返ると窓から差し込む光で髪を光らせてる彼女がそこにいました。本当にいい女だな…と手放した事を後悔しつつ 苦笑 久しぶりの近況報告をし合いながら冷蔵庫からビールを、ついいつもの調子でグラスを2個出すと「私は飲めないから…」と、そりゃそうです。「飯でもとろうか?食べられないものある?」と聞くと「もう安定してるからないけど…」近づく彼女、昔からと同じ手順、僕の前に膝まづくとベルトを外しファスナーもいきり立ってはいないだらしなく垂れ下がったソレを普通に口にふくみました。
「おいおい、大丈夫なの?」
「もう安定してるから平気だよ」
「いやそれもそうかもだけど…」
むしろ嬉しそうに咥えてる彼女のするがままにさせてるとあっという間にギンギンに 苦笑
「そんなつもりでもないんだけどな」
僕のそんな言葉は聞こえていないかのように一心不乱で奉仕してくる。頼んでもないのに自ら喉奥に飲み込み吐き出しては咥え直す、すっかり俺好みにしこまれたフェラは健在でした。
ブラウスを脱がすと妊娠でひと回り大きくなった胸、乳首まで大きくなっちゃって…と恥ずかしがる彼女。逆にそれが通常時より何故か俄然エロく見えました。
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