私は人生の中で凄い拾い物をしたのです。
早番の時は会社帰りに寄ってくれますし、遅番は会社に行く前に寄ってくれます。
遅番で会社に行く前は時間も無く 1回だけですが、早番で帰って来る日は 夕方まで居てくれ 何度も抱いてくれます。
還暦を前に こんなに若く元気なチンポに巡り会え幸せです。
でも 文雄君に彼女が出来るまでと思ってます。
やはり 若い張りの有る体に 締まりの良いマンコの方が良いに決まってますからね。
そう思うと ついつい振るお尻にも力が入り 文雄君を責め立てますが、毎回返り討ちに逝かされ捲ります。
暫くすると 文雄君にも余裕が出来、茶の間で私のフェラチオを楽しむように成り フェラチオだけで最初の1発目を 私の口に射精してくれるように成りました。
その後 ベットで完全に返り討ちに合い 天国をさまよい もっとしてと目を白黒させ逝かされてるそうです。
彼女が出来るまで 1回でも1滴でも多く私の中に出して貰おうと思ってます。
※元投稿はこちら >>