花束なんて生まれて初めてでした。
テレビなんかで花束を貰って嬉しがるシーンを見て、枯れるし 私だったら煎餅の方が良いな!
と思ってましたが いざ花束を貰うと感激でした。
花瓶なんて無く、夫がビール飲むジョッキに水を入れ花束を差込み 流し台に飾りました。
「ありがとう」
抱き付くとキスしてくれ 石鹸の匂いが微かにしてました。
「お風呂 入って来たの?私も入ったし」
そのまま寝室に連れて行き ベットに腰掛けて 紙袋を開けて見ました!
膝下までのストッキングが色違いで5足入ってました。
その時 私は素足で、濃いめの肌色を選び履きました。
「ありがとう 黒?赤の方が良かったかしら?」
私は裸に成ると、
「ベージュも凄くセクシーたね!」
「文雄君も脱いで‥」
裸になった文雄君のチンポは反り立ってました。
私の方が我慢できなくなり ベットに仰向けにして シャブりつきました。
お尻を引き上げられ 顔を跨がり舐められシャブり、我慢できず跨がり挿入!
お尻を振って下から突き上げられ我を忘れ逝きました。
四つん這いにされ 両足首を持ち広げられ突かれ 抱きしめられ 私も文雄君に抱きつき腰に脚を絡めると激しく突かれ 何度も逝くと 私の中に射精して果ててくれました。
搾り出しながらシャブると 又直ぐ勃起してくれ 四つん這いで挿入。
新しいシーンは あちこちに垂れシミだらけ!
でも そんな事は どうでも良いほど 文雄君はパワフルで 騎乗で突き上げて射精してくれました。
垂れ流れるのも構わず 寄り添って、
「千賀さん 凄く好かったよ‥」
兎に角優しい文雄君です。
シーンは垂れたシミと 私の失禁?でベチャベチャで チンポをシャブって吸い取り シーンを取り替え一休みでお風呂へ!
裸のまま お昼を食べて、文雄君はベットに寝転んでる所に 赤のストッキングを履き寝室に入って行きました。
「赤も いいね!」
両足首を持ち広げられ舐められ 挿入され 前や後ろからと ストッキングの片方が足首に丸まっても直すことも無く 正常位て射精してくれました。
若くパワフルで その日文雄君は こんなオバサンな私の中に5回も射精してくれました。
シーツ2枚洗濯機に放り込み お風呂に入り、
「文雄君‥2~3日したら溜まるんじゃない? こんな私で良かったら いつでも来なさいよ‥」
と 私は文雄君の虜になってました。
「毎日でも 良いわよ(笑)」
本音でした。
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