旦那が若い時でも こんなパワフル差は無く、こんなオバサンを 産まれて初めての善さにしてくれました。
気がつくと 大の字の私のマンコをティッシュで拭いてくれてました。
「奥さん 大丈夫ですか?‥すいません 我慢できなくなり2回犯して‥怒って ますよね‥」
「こんな オバサンとして どうだった?」
「すいません もう1度したいくらい 良かったです」
「そんな事言われたら 怒れ無いじゃない、お風呂 まだ熱いと思うから!」
「すいません」
洗って上げてると ドンドン勃起して
「奥さん お願いです もう1回 もう1回させて下さい‥」
私も勃起したチンポを目の前に、
「二回も三回も同じよね」
ドアのタオル掛けに掴まり立ちに お尻を突き出すと 後ろから突き入ってきました。
狭い洗い場で座位 正常位、私の喘ぎ声とパンパンパンパンとが風呂場に響き 私を激しく突き 中に射精しました。
お風呂が出て 茶の間で 初めて自己紹介しました。
文雄君 29歳の会社員!
私が50代後半と言うと驚いてました!
「えっ もっと年上に見える?」
「そんな~ 前半と思ってました!」
「嬉しいわね~(笑) 良かったら又 おいで」
「良いんですか? じゃぁ‥連絡します!」
「じゃ アドレス教えて‥登録 お願い出来る?」
スマホを並べてアドレスと番号を登録してくれました。
10日過ぎても音沙汰無し!
やっぱりオバサンだから無理も無いかと思ってました。
2週間くらいして 夫と夕食時に
「何か鳴ったぞ!」
見ると文雄君からのメール着信でした。
「お前 メール何てできるのか?」
「登録さえして貰えたらね(笑) アンタにもメール返してるでしょ(笑)」
「誰だよ‥」
「この前 お友達になった 文ちゃんて人よ!明日 遊びに来るって‥」
「ふ~ん‥」
全く夫は私に感心有りません。
直ぐに
「待ってます」
と返信しました。
夜 電話をすると、本当に連絡して良いのか 散々迷い 思いきってメールをくれたそうです。
夫が仕事に出掛けた後、トイレ お風呂を掃除お風呂を用意、自分の寝室のシーツを交換し 枕元にティッシュを用意!
ブラジャーは着けず スカートの下は ちょっとセクシーなショーツを履き、待ってると 時間通り10時に文雄君が玄関のチャイムを鳴りました。
驚いたのは 小さいけどプレゼントの花束と紙袋を渡してくれました。
いざ花束を貰うと感激でした。
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