『こんな気持ち良いの 何年ぶりだろう』
すると 男性の舌が 生え放題の腋毛に!
「腋毛 生やしてるんた! 最高だ~」
いつの間にか スカートのホックが外されチャックも下げられてて お尻の方から スルッと下着ごとスカートを脱がされてしまいました。
下の毛も手入れもしないで生や放題で白髪まで混じってる56歳。
でも隠す間も無く 男性の顔が毛むくじゃらに押し付けられてました。
両足首を掴まれ持ち上げ 股を広げられると、裸に膝下までの黒ストッキングだけ身に着けてるのが カーっと恥ずかしく成り、私の淫らな汁がお尻の穴を伝い垂れるのが分かりました。
ましてや スーパーでオシッコして臭うと思った時、ベチャベチャ音をさせマンコを舐め出したのです。
白髪混じりにオシッコ臭く無いかとの恥ずかしさが 余計に汁が垂れ出しながら、私はヨガり声を上げてました。
『最高 最高 最高に気持ち良い』
頭を持ち上げられ 目を開けると、男性はいつの間にか丸裸に成り目の前に、旦那の倍は有ろうかと思うチンポが勢いよく反り立ってました。
「奥さん 御願い シャブって下さい‥」
チンポをシャブるのは 旦那以外のチンポを20何年も前にシャブった切りでした。
男性の前に正座してシャブりました。
又 仰向けに押し倒され 男性のデカチンポが入ってきて 両足首を持ち上げ バンバンバンバン突いて来ました。
今まで発した事の無い 歓喜の喘ぎ声を上げてました。
足首を離され 裸に短いストッキングが恥ずかしく脱ごうとしたら、
「奥さん 脱がないで このストッキング 最高ですよ‥」
そのまま四つん這いにされ 後ろから奥の子宮口を突かれ激しく逝きました。
「あ~凄い 凄い もっと来て‥もっと奥を突いて~」
産まれて初めて私から懇願して 髪を振り乱し
「いくいく あ~ いぐ~」
激しく突かれ
「あっ 奥さん 出る‥あっ出る‥」
逝きなから子宮口に熱い射精を感じました。
垂れたオッパイの間から ボトボトッ ボトッ ボトッ 男性の精液が垂れ落ち 絨毯に精液溜まりが出来て行きました。
垂れ落ちるままに四つん這いに成ってると ティッシュでマンコを拭い 絨毯の精液も拭き‥
「すいません あんまり好くて こんなに出てしまいました‥」
ティッシュをクズ入れに放り込むと、私を仰向けにしました。
男性のチンポはまだ反り立ってて 又マンコに突き入れ突き出したのです。
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