バイト君のこと彼でカキコします。
夫婦ですから…、エッチもします。
いろいろ彼の言うことを聞いてあげてます。彼は明るいところでするのが好きだったので、ラブホでも明るくて・・・。
セックスしながらオシッコをさせられました。
足を開かされて、じっくり見られながら、「オシッコの出る穴はどこなの?」と聞かれ、
「クリの下よ・・・」
「ここは違うよね?」
「そこは、オチンチン入れてるとこでしょ。その上だよ」
「これかな」
彼が、オシッコの穴を指先で撫でたりつついたりします。
「あん、そこそこ。感じる」
それから、お風呂場につれていかれ、仰向けで足を開いて、「オシッコするとこ見せて!」とせがまれちゃって…(//∇//)
「出ない・・・」
恥ずかしいとなかなか出にくいのです。
穴を舌の先で刺激されて、漏らしちゃいました。
彼は指で私のヒダをしっかり開いて尿道口を剥き出しにしていて、途中で「オシッコ、止めてごらん」って、止めるなんてできないよ。
オシッコする姿を見せちゃいました。
その次に会ったとき、居酒屋でビールをたくさん飲むように言われて、しかも、「ホテルまで、トイレに行ったらだめだよ」って…。
「またオシッコをするところが見たいのかな」と思っていたので、お風呂に中でね。
「ねえ、もうオシッコしていい?」
「だめ、今日はおしっこを我慢したまま、セックスするんだ」
それからベッドへ…。
「もう我慢できない」
「しゃぶって、僕をいかせたあとにトイレに行っていいよ」
トイレに行きたくて、フェラをしましたよ、でも、なかなか逝かない。
「もう、もれちゃいそう」
「ダメ・・・僕が出すまでは、我慢して。それから、全部飲まないと、オシッコさせないよ」
私は、彼を逝かせてあげて、精液を飲みました。
「次は和代が、逝く番だからね」
「いやぁ、先にトイレに行かせて」
「だめだよ、オシッコを我慢しながらイってごらんよ。我慢できなかったら、途中でお漏らししていいからね」
両手の指でヒダを大きく開かれ、クリとオシッコの穴を交互にペロペロと舐められました。
指を膣に入れ、内側から膀胱のあたりを責められて、私は快感とつらさに叫んでしまいました。
「ああん、出そうになるうう・・・」
「オシッコが少し漏れ始めてるよ・・・」
オシッコの穴に唇をつけて、すすりながら彼が言います。
それからクリをきつく吸引されながら、指で膀胱も刺激され、私はオシッコを漏らさないように耐えながら、逝っちゃいました。
彼の中指が奥まで入っていて、「ああ~、すごく締め付けるよ・・・」と言われました。
お風呂につれていかれました。
胡座をかく彼のオチンチンはそそり勃ってます。私は座位で挿入します。
「ああっ、だめっ、オシッコが漏れちゃう~・・・」
私が声を上げても、容赦なくオチンチンを突きこみながら彼が言います。
「まだまだ、ダメだよ。すごく締まってる。和代、気持よすぎるよ・・・」
「だめ、もう出ちゃう・・・」
「じゃあ、オチンチン入れたままオシッコしてごらん」
唇を吸われて舌を入れられながら、オチンチンもはめられたまま、私はオシッコを漏らし始めてしまいました。
彼の下腹部やひざにおしっこがかかり…、深く挿入して私の腰を抱き…。
「ああー、中がすごく動いて、気持ちいいよ、たまらない」
そして、私がし終わると、彼はオチンチンを抜いて、私の手に握らせて、そのまま自分もオシッコをしました。
彼のオシッコが、私のからだにかかり、興奮してしまいました。
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